便秘改善の為に食べ始めた日本初の販売 オーストラリアのシリアル Goodness Superfoods グッドネススーパーフーズ バーリーマックスという大麦を主原料とし、 世界中で問題視されている、生活習慣病の予防を目的に作られた食品です。 毎日約45g食べつづけることで、豊富な食物繊維がもたらす腸内環境の改善、 ひいては生活習慣病への予防効果を期待できるシリアルフード。 バーリーマックスとは、オーストラリア最大の公的研究機関である オーストラリア連邦科学産業研究機構（CSIRO）が約10年の歳月をかけて開発した大麦の品種。 （開発に当たり、遺伝子組み換え技術は使用しておりません。） 遺伝子を組み換えることなく、交配育成を繰り返すことによって開発された バーリーマックス大麦は、食物繊維が最も多く含まれた穀物のひとつとなりました。 通常の全粒大麦に比べ、食物繊維が約2倍、 レジスタントスターチは約4倍含まれているという点が大きな特徴。 オーストラリアでは、この全粒穀物を食べることで、 数々の生活習慣病が予防されるというデータが発表され、大きな注目を集めています。 バーリーマックスには、これら水溶性食物繊維、不溶性食物繊維、 レジスタントスターチといった、異なる種類の食物繊維が豊富に含まれています。 レジスタントスターチ（難消化性でんぷん）とは、第三の食物繊維と言われており、 「レジスタント」＝「消化されない」、「スターチ」＝「でんぷん」という意味があります。 レジスタントスターチはでんぷんでありながら、大腸まで消化されずに届くことができ、 良質な腸内細菌に対して良い影響を与える効果があります。 食物繊維の中でも、整腸作用や生活習慣病の予防効果があるとされ、 不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の特性をあわせ持っています。 まず食べ始めたのは「ダイジェスティブ」そして、その後に「ファイバーブースト」「ファイバーブースト」は、全粒(BARLEYmax)100パーセントのフレーク。味がついていないのでヨーグルトや おかずの上に振り掛けたり、炊き込みご飯にするなどして、簡単に食物繊維を強化することができます。バーリーマックス（大麦）は薄くて、パリポリッとした食感。ザクザクしたシリアルが好きな私には、食感では物足りなさはあるけど、私の頑固な便秘にも良い変化をもたらしてくれました。ドライフルーツが入っている「ダイジェスティブ」とは違って、「ファイバーブースト」は素材そのもののみの味なので、食べているとちょっと飽きてきます。なので、ポリフェノールが多く含まれるドライ山ぶどうを加え、豆乳をかけて食べるのがお気に入り。 今までいろいろ試しても、慣れるとお通じがなくなってしまうので、もうしばらく続けて様子をみようと思います。より、私の腸内環境を改善してくれそうな「ファイバーブースト」を続けようと思っていますが、現在、品切れ中。入荷次第購入して食べ続けてみるので、またその時にご報告します。株式会社 丸江marueファンサイト参加中 よろしかったらポチッとしていただけますか にほんブログ村 にほんブログ村
投稿日時:2013/10/23
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胃・食・住日記
提供：株式会社丸江
