Heart 1stとDigestive 1stのサンプル小箱届きましたヽ(゚◇゚ )ノ■最大の特徴は「バーリーマックス」大麦 「バーリーマックス」とは…オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)が約10年の歳月をかけて開発した大麦の品種名。 (開発に当たり、遺伝子組み換え技術は使用しておりません。)日本のみならず、世界中で問題視されている「生活習慣病(肥満、心筋梗塞、糖尿病、ガン、脳卒中・・・ )」その対策の一環としてCSIROが目を付けたのが、「全粒大麦」による食物繊維の摂取だったのです。 ■全粒穀物を継続的に摂るためにこのシリアルは、日々の食生活の中に「全粒穀物の利点」を取り入れることで、生活習慣病の予防を目的に作られた食品です。全粒穀物といえば、日本では玄米食が体に良いことは、古くから知られています。全粒の穀物には、精白したものより食物繊維とビタミンB1をはじめとしたビタミンB群、鉄分をはじめとしたミネラルが多く、とても栄養価に富むため、日頃より継続的に摂取することが推奨されているのです。 ■通常の大麦より、食物繊維が2倍遺伝子を組み換えることなく、交配育成を繰り返すことによって開発された「バーリーマックス大麦」は、食物繊維が最も多く含まれた穀物のひとつとなりました。通常の全粒大麦に比べ、食物繊維が約2倍、レジスタントスターチは約4倍含まれているという点が大きな特徴です。オーストラリアでは、この全粒穀物を食べることで、数々の生活習慣病が予防されるというデータが発表され、大きな注目を集めています。 Digestive(ダイジェスティブ)1st 50g×2箱Heart(ハート)1st 50g×2箱■Digestive(ダイジェスティブ)1st食べ方はミルクをかけてそのままの味を楽しみ、2つ目はドライフルーツと一緒に食べてみましたそのまま食べた時にほのか~に甘く感じたのですが、ハチミツでこんがり焼いたバーリーマックス大麦の甘みだったようですまた元々ドライフルーツや種子、ナッツなど混ぜあわせた「ミューズリー」というシリアルなのでミルクだけで美味しくいただくことができました(全粒穀物は、 β-グルカン、水溶性繊維質が含まれている為に コレステロールの低下を助け、 免疫システムを強化すると言われています。 ) ■Heart(ハート)1st ハート ファーストは、 ナッツ、種子、クランベリーが入っているのですが甘みが感じられなかったのでドライフルーツと蜂蜜を少し入れて気持ち甘みプラスで美味しくいただくことができましたBARLEYmaxの全粒と オート麦のフレークのコンビネーションで、 穀物がたっぷり入っているそうです♪全粒穀物は、 β-グルカン、水溶性繊維質が含まれている為に コレステロールの低下を助け、 免疫システムを強化すると言われています。 その為、朝食に穀物をとることは、 健康な心臓を維持するためには 最も有効な選択肢の一つと考えられています。 4日間続けて摂取したところ、朝からお通じが良くなりましたまた、噛み応えのある食感だったので全体の半分。25gほどでお腹が満たされました♪グッドネススーパーフーズ専門店ファンサイト参加中グッドネススーパーフーズ専門店株式会社 丸江
投稿日時:2014/03/07
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