モニタープラザさんで、株式会社マルハンダイニングさん提供の 「東京カレー屋名店会 別注オリジナルカレー」を三ツ星やで 50名限定でモニタープレゼントしてくれます！今回のモニター商品は・・・？「東京カレー屋名店会　ザ・ビーフ」です。 東京の老舗カレー屋のオーナーシェフ５人が集結し、納得いくまで作り上げたカレーがご自宅で食べれるそうです。本物のカレーの味はこれなんだ！といわんばかりの極みカレーです。商品名　　　東京カレー屋名店会　ザ・ビーフ内容量　　　２１０ｇ(１人前)「食のセレクトショップ 三ツ星や」では本当においしいものを探して、お客様に提案していきたいと思っております。 三ツ星や最近取り扱い始めました商品に「上野の名店 インド料理のデリー」のレトルトカレーを扱い始めました。・伝統のカシミールカレー　　　　　　　　☆☆☆・丸ごと玉子のキーマカレー　　　　　　 ☆☆・北インドの味 バターチキンカレー　　 ☆☆・とろーり豚のコンチネンタルカレー　　☆どれもレトルトカレーなのにお店で食べるようなカレーの味がします。美味しさの理由はスパイスと製造方法です。デリーの初代田中社長は戦後インドでの研鑽（深く極めること。ようは修行です。)し、昭和３１年に上野にてカレー粉をまったく使用しないカレー料理専門店を提供する唯一のお店として創立します。　※要は日本初の本格カレー専門店ってことです。この時からスパイスは完全に自家調合で行っています。このレシピは初代田中社長がインドでの研鑽の際に教わったレシピを日本人の口に合うようにアレンジをしたのです。当たり前ですが秘伝のレシピです(笑)今は、このスパイスの調合方法は2代目社長のみしか知らず、デリーのカレーにはほぼ使われているベーススパイスとなっています。このベーススパイスが美味しさの秘密です。このベーススパイスの美味しさを壊さないためにホットパック製法を使ってレトルトカレーを作っています。厳密に言うとレトルトではありません。レトルト製法を大雑把にいうと　原材料を混ぜる　→　混ぜた原材料をアルミパックに詰める　→　　→　アルミパックをレトルト釜(高温高圧釜)へ入れ殺菌しながら調理を行うとなります。ホットパック製法を大雑把にいうと　原材料を煮込む　→　煮込まれたカレーソースを殺菌釜へ入れ高温殺菌を行う　→　殺菌後アルミパックへ自動充填を行う　→　→　充填後急速冷蔵を行う 何が違うかというと、パック内での調理と調理後のパックの差です。やっぱり、ある程度の量で作ったほうが美味しいですし、レトルト釜を使うとスパイスの香り成分が壊れてしまい、本来の味を再現することが出来ません。どっちの製法が美味しいかは当選者の方が食べ比べてください。だからこそ、デリーはホットパック製法にこだわって製造しています。ホットパック製造は大量生産できませんし、手間暇がかかります。だからなかなかコストダウンできません。これが難点ではありますが、本当に美味しい物への妥協なき姿がカッコいいですね。で、今回のプレゼント内容ですが、上野デリーさんが加入されています、「東京カレー屋名店会」のホットパックカレーになります。こちらの商品は、東京カレー屋名店会さんにお願いして、私たちの親会社マルハンの景品として製造していただいたものになります。東京カレー屋名店会とは「ライバルこそが最良の友」という合言葉の元に東京のカレー専門店のオーナーシェフが集まって出来たカレー屋さんです。カレー文化の活性化が目的です。「トプカ」「エチオピア」「本郷プティフ」「京橋ドン・ピエール」そして「上野デリー」の５店舗が集結しました。実際に有楽町イトシアに店舗もありますし、大繁盛中です。そこで提供している「ザ・ビーフ」をご家庭で食べれるようにお願いして作っていただきました。当たり前ですが、「ザ・ビーフ」を製造しているのも、デリーの工場になります。この商品が美味しいのか？デリーの工場で出来る商品が美味しいのか？いぇ、ただでさえ美味しいのに、デリー工場でこの商品を作ったからより店舗の味に近づいたのです。 忙しい時や、美味しいものを食べたい時、私はよくインターネットのショップでお取り寄せをしておきます。 ご家庭で食べれる本格派レトルトカレーとこだわりの餃子なら、「食のセレクトショップ　三ツ星や」がいいですよ！是非、ホームページを見てみてね！「食のセレクトショップ　三ツ星や」http://store.shopping.yahoo.co.jp/mitsuboshiya/index.html東京カレー屋名店会 別注オリジナルカレーを三ツ星やで 50名様限定！通販　←参加中

ミチ７ 　 2009-08-22 12:42:42 提供：株式会社マルハンダイニング