『マルカン酢ファンサイト』
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玉ねぎとニンニクの収穫が終わり、今度はじゃがいも。日記を読み返したら、去年の春のじゃがいもは、5月29日から収穫を開始しています。「じゃ、そろそろ様子を見ましょっかね♪」と今日一本引き抜いてみたら、ゴロゴロ出てきましたぁ~写真では2個ですけどね、もっとたくさん収穫できたんですよ。一本だけ引き抜くはずが、じゃがいも堀りってメチャクチャ楽しいんですよついお隣も(^^;ダンナからは「まだ早いから収穫しちゃだめ!」と言われているのですがねなので「こっそりじゃがいも初収穫」なんですよ食の細い幸多ですけど、じゃがいもは大好き。せっせと食べていただきましょう♪ じゃがいもを植えたのは3月4日。植えたじゃがいもは、キタアカリ・とうや・メークイン・男爵。各1㎏で、計4㎏。で、今日掘ったのが何なのか、名札が無くなってしまって分からず
あられ。 2018-05-24 20:56:00 提供:マルカン酢株式会社
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徳川三代将軍家光の時代、慶安2年(1649年)尾張国(愛知県)で創業しました。
明治になり良質の水を求めて、清酒の本場である灘(神戸)へ進出し、明治41年には宮内庁御用達の栄誉に与りました。
江戸時代、その確かな品質の証のため、マルカン酢商業者の長子酢屋勘三郎泰久の名を樽のひとつひとつに書きこんでいました。その頭文字の「勘」が受け継がれ、今の「マルカン」印となっています。この印が伝統的な技術と高い品質証であることは、今も変わりまりません。