『マルカン酢ファンサイト』
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2018年3月19日〜木挽庵〜
March 19 [Mon], 2018, 17:36
茨城県の旅行のお昼は、
美味しそうな木挽庵さんへ伺ったよ。
AM11:45頃到着したよ。
車は縦列駐車だよ。
店内へ入ると一番乗り♪
お座敷に座ったよ。
おしぼりと濃い麦茶が出て来たよ。
メニューを拝見したよ♪
メニュー?↓↓
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お母さんは百合根とかぼちゃのかき揚げ蕎麦をせいろで。
おばあちゃんは同じくかけ。
わたしは二色そばを注文したよ。
2人で切り盛りされているので、
急いでいる方はご遠慮。
賑やかなお子様もご遠慮とのこと。
静かな空間でお蕎麦を待つと、
思うより早くお蕎麦が登場したよ。
お母さんの百合根とかぼちゃのかき揚げ蕎麦はこちら。
おばあちゃんの同じくかけはこちら。
かき揚げの百合根がたっぷりで、
美味しく揚がっていたとのこと。
わたしの二色そばは、
細切りのお蕎麦と黒く太めのお蕎麦を楽しめるもの。
トレイにお蕎麦とお薬味・蕎麦汁と蕎麦猪口が乗ってきたよ。
お薬味はわさびと白葱と大根おろし。
わさびは期待してなかったけれど、
爽やかで辛味もとてもいいもの。
大根おろしは少しでもちゃんと辛味のあるもの。
せいろは2.5mmほどの細すぎない白みがかったもの。
一方で田舎は平打ちという表現が合うかな。
せいろはそのままいただくと、
噛めば噛む程に蕎麦の香りがあるもの。
コシが強いわけではなかったけれど、
いいお蕎麦だったよ。
田舎は幅があって、
噛めば噛む程に風味がフワッとして美味しかったよ。
肝心な汁がとても美味しくて、
甘ったるくなく強すぎず本当に美味しい汁で、
お母さんにも好評♪
最後の蕎麦湯はとろとろポタージュ系で、
身体が温まったよ♪
とても静かな空間で美味しいお蕎麦をいただけたよ。
ごちそうさまでした。
★木挽庵★
AM11:30〜PM2:0…
きいろ 2018-03-20 00:00:00 提供:マルカン酢株式会社
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徳川三代将軍家光の時代、慶安2年(1649年)尾張国(愛知県)で創業しました。
明治になり良質の水を求めて、清酒の本場である灘(神戸)へ進出し、明治41年には宮内庁御用達の栄誉に与りました。
江戸時代、その確かな品質の証のため、マルカン酢商業者の長子酢屋勘三郎泰久の名を樽のひとつひとつに書きこんでいました。その頭文字の「勘」が受け継がれ、今の「マルカン」印となっています。この印が伝統的な技術と高い品質証であることは、今も変わりまりません。