『マルカン酢ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
マルカン酢株式会社 |
---|
マルカン酢からピックル酢が届きました44マルカン酢とは徳川三代将軍家光の時代、慶安2年(1649年)尾張国(愛知県)創業で360余年の時が育んだ「伝統」と「技」を今も守り続けている企業ですピックル酢はさっぱりとした酸味とスパイスの辛味のアクセントが素材の味を引き立てて、簡単にピクルスが作れる酢ですマルカン酢 ピックル酢を使用してみた感想は・・
マルカン酢 ピックル酢 500ml/378円今回はマルカン酢さんからピクルスが簡単に作れるお酢「ピックル酢」を500ml×2本のセットでいただきました~ピクルス作り専用のお酢があるなんて知りませんでしたミニトマトのピクルスが食べてみたかったのでミニトマトを使用まずは保存袋や保存容器に好みの野菜を入れますピックル酢を注ぎ入れますピックル酢にはレモン酢と醸造酢をブレンドして使用しているのでお酢独特のツンとした香りとレモンのサッパリ爽やかな香りがしますミニトマトが浸るくらいまで入れました野菜とピックル酢は1:1が良いそうです冷蔵庫に入れて4時間以上経ったら出来上がり~ミニトマトはだいたい6時間くらい浸けてましたレモン酢のサッパリ味に、少しピリリとした辛みがあって甘いミニトマトがより甘く感じて良いアクセントになりましたもともと娘はミニトマト大好きですが、ピックル酢で浸けたミニトマトはいつも以上にパクパク食べていたので美味しかったみたいそしてピクルスといえばやっぱりキュウリちょっと長く浸けすぎちゃったんですが中までよーく味が染みてて安定の美味しいさすごく爽やかに食べれるのでこれからの季節に良さそうですキュウリ単品で出す時はいつも塩を振るかマヨネーズをつけて食べてたのでこれからはキュウリのピクルスも仲間入りですマルカン酢では他にも様々な商品を販売しています気になった方はこちらマルカン酢ファンサイト参加中
ゆーちゃま 2018-06-06 15:45:31 提供:マルカン酢株式会社
Tweet |
徳川三代将軍家光の時代、慶安2年(1649年)尾張国(愛知県)で創業しました。
明治になり良質の水を求めて、清酒の本場である灘(神戸)へ進出し、明治41年には宮内庁御用達の栄誉に与りました。
江戸時代、その確かな品質の証のため、マルカン酢商業者の長子酢屋勘三郎泰久の名を樽のひとつひとつに書きこんでいました。その頭文字の「勘」が受け継がれ、今の「マルカン」印となっています。この印が伝統的な技術と高い品質証であることは、今も変わりまりません。