『マルコメファンコミュニティ』
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糀ブームはいつまで続くのでしょうね。手作りから火が点いたのかと思っていましたが、今では市販品も色々と見かけるようになりました。そんな塩糀ブームは永く続いていきそうなのには勿論、訳があります。日本人は塩分を摂り過ぎている事が影響しての成人病疾患が多く、それを考慮して、塩分摂取を抑えるべくして塩や醤油を置き換えるために塩糀が重宝されていることが多いですね。そして調味料として単体でも使えるので、さしすせそなど関係ないという奥様にも使いやすいのでヒットしているのだそうです。更に注目したいのは発酵食品だと言う点。最近は味噌汁を飲む家庭も減ってきているそうです。そこで発酵食品を口にする機会が減っているだけに、それを補うという意味でもありがたい食品なのですね。そのブームの中でマルコメ株式会社さんも大健闘されています。〓マルコメ株式会社さんの『プラス糀 生塩糀』『プラス糀 生塩糀こしタイプ』食料としての米ではなく、飼料用や原料としての米で作られる原料の確保が各メーカーさん企業さんでは大変なようですよね。それはさて置き、マルコメさんのこちらのプラス糀シリーズは、糀ジャムを両親に初めて購入してあげたのがファーストプラス糀でした。そして生しょうゆ糀、今回の「『生塩糀』粒/こし」の順でデビューしています。ジャムは瓶ですのでスプーンが必要ですが、こちらは口が搾り出し易いチューブタイプですのでとても手軽です。生塩糀こしタイプは甘さが程よくあります。プラス糀 生塩糀は粒があるので、これを生かした調味料として使うのに良いですね。粒タイプで鯛を漬け込んで焼いて見ましたが、程良い味がついて、ついつい箸が進んでしまいます。こしタイプでは菜の花の辛し和えに使わせてもらいましたら、菜の花の味がより一層引き立ちました。ほうれん草とこんにゃくの白和えにも使用してみても、やはり高くない豆腐が高い豆腐の味に変わったようでした。少しの糀が味を引き立ててくれる、そんな万能調味料でした。ごちそうさまでした。※どちらも原材料は米こうじ、食塩、酒精で、容量は200gです。マルコメファンコミュニティファンサイト参加中
miu 2013-03-02 01:33:57 提供:マルコメ株式会社
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1854年(安政元年)創業のマルコメ。
お味噌が持つチカラを信じ、人の健康のために、それを生かし、提供し続けています。おいしさはもちろん、高い安全性、確かな品質を備えた商品をお届けして参ります。