もうすっかり調味料のひとつとして定着した感のある塩糀
キスケも毎日のように使っています

それだけで味付けが決まって味わい深くなるから、まるで料理上手になったような気分になっちゃうんですよね

今回、マルコメ株式会社
さんの2種類の生塩糀をおためしさせていただきました～




プラス糀シリーズから『プラス糀 生塩糀』と『プラス糀 生塩糀こしタイプ』です

ひとつずつ使ってみた感想をご紹介しますね！





プラス糀 生塩糀


酵素がのこった「生」タイプの塩糀で、素材の味を引き出す、自然の旨味のある万能調味料です。








プラス糀 生塩糀を使って、豚肉のねぎ塩炒めを作りました。
こちらは粒ありで、いつも使っているタイプの塩糀ですね。


豚肉１５０ｇに大さじ１の生塩糀を２０分以上つけこみます。
フライパンにごま油を入れネギとすりおろしにんにくを弱火で熱し、香りがたってきたら豚肉を炒めます。


豚肉の色が変わったらピーマンを投入！
味を見て、ちょっと物足りなかったら黒胡椒を少々。
できあがりで～す


生塩糀のおかげでお肉がやわらかくジューシー。
とろみのあるまろやか味のねぎ塩炒めとなりました






プラス糀 生塩糀こしタイプ

粒ありと比べてほのかに甘いまろやかな旨さです。粒ありと併用する事でより塩糀料理の幅が広がります。












プラス糀 生塩糀こしタイプを使って、こちらは商品についているレシピ集の中にある豆乳チャウダーを作りました。


レシピはマルコメさんのサイトでも見ることができます
→豆乳チャウダー



こしタイプだけになめらかで汁物にもぴったりですね。


豆乳と塩糀のやわらかい甘みで、すごくやさしい味わい。
黒こしょうをふることで、ちょっとひきしまった味になっておいしいです。




　　　　　




プラス糀 生塩糀とプラス糀 生塩糀こしタイプ、どちらもおいしくて料理によって使い分けできるので、ふたつとも常備しておきたい！


でも、どっちかひとつを選ぶとしたら、使い慣れてるプラス糀 生塩糀かな。

つぶつぶ感が残ってるところが好きですね。
でも、こしタイプもなめらかさが捨てがたいです。

このふたつを併用することでより塩糀料理の幅が広がりそうです！









マルコメファンコミュニティファンサイト参加中

キスケ 　 2013-03-09 00:51:35 提供：マルコメ株式会社