『マルコメファンコミュニティ』
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恋人のいる異性の多くは、その出会いの場所が自分の生活範囲からそれほど離れておらず、身近な恋愛をしているらしいです。そしてこれには実は理由があるのだそうです。 それは、人は初対面の人やそれほど顔をあわせたことも無い人に対して、そう簡単に好意を抱くことは出来ないからなのだそうです。世の中には一目惚れといった話もありますが、それはまれな話で、しかも例えば「昔好きだった人に印象が似ているから」とか、そういった過去の記憶の投影であることも多いのではないでしょうか。 さて、話を戻しましょう。単純に結論から言うと、人は接触回数の多い相手にほど好意を抱きやすい傾向があるのだそうです。例えば同じ職場で働く人であるとか、よく行くコンビニの店員さんとか同じクラスの生徒であるとかがそれです。そういった同じ人同士が顔を合わせやすい環境で顔を合わせる回数が多いほど、好意を抱きやすくなるのだそうでです。これを心理学的には単純接触の原則といい、実験によって検証もされているそうです。しかし、この単純接触の原則にも注意点があるらしいです。接触を繰り返すことで増幅する相手の印象は、それまでに相手に抱いていた印象に起因します。つまり、悪い印象を持っている相手と接触を繰り返すと、その印象は悪いほうにより強化されます。誰とでも合う回数を重ねれば好きになってもらえるというわけではないのです。 例えば、意中の人を振り向かせたいとき、まず一番大切なのは第一印象です。しかし、そこでもし失敗したとしても先に説明した近親効果などで何とか良い印象を持ってもらうように努力すればOKの場合もあるみたいです。とにかく、好きになって貰いたいなら好意的に思ってもらえるような印象を与え続けましょう。そして何より会う回数を重ねてください。回数は重要です、なぜならあなた以外にもその異性に好意を抱いている人はいるかもしれないからです。
あぽろ 2011-06-28 00:32:04 提供:マルコメ株式会社
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