『“ひとつ上の豆乳”マルサンファンサイト』
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て言ってもありがとうと言えることが今まで思いもつかなくって、母とは犬猿な中で
母に嫌われながら18歳まで一緒に暮してきました。何度か殺されかけたりもしましたしボコボコの日なんて逆にない!っていう日がないほどの生活でありがとうよりも早く家を出たいのが精一杯の生き方でした。
高校を卒業しファミレスをずっとバイトを続け、母の仕事も手伝いながらの生活でした
ファミレスは曜日限らず忙しい時は忙しい、暇なときは暇。でした
とある日22時までの仕事が忙しく23時まで伸びてしまったことがあります。
仕事が終わり携帯を見ると鬼電に鬼メールが入っており。それはおかっさんからのめーるでした。
遊びにほっつきあるいてないで帰ってこい!門限過ぎてる!家帰ってきたら殺す
こうゆう毎日を送っていた毎日。楽しいことは仕事しかなくやっとの思いでやっているにも関わらず本当のことを言っても聞く耳持たずなままん。
仕事やったねん!って言ってもは?黙れ。こんな感じ。家に帰って殺される・・・・・
なら自分で死んだ方がマシだ。って気付き。
カギを置いてでていってやった。
数年がたち地元からも離れ一応県内の南の方で暮らしている私に1通の手紙がきた。
母からだった。
「もうすぐ成人式やね、なーんもいいこと母親らしいことできひんけど。これでいるもの買っていい成人式にするんやで。」って。
こんな優しい語り口調な母は今までになかった。
成人式が終わり一応お礼を言っておいた。また数日間がたち母からまた手紙が届いた。
「げんきか・・?3年前の件やけど。今更やって思うけどお前のこと信じてやれんでごめんな。仕事やったんやな、きいたればよかったのにあたしは攻め立てたこんな母親でごめんな。」って手紙と肉やら魚やら送ってきてくれた。
その時に初めて強かった強すぎた母が優しくほほ笑む姿を見て母子家庭だった家庭で
母は忙しくストレスもたまってあたしにふってしまってたんやって。暴走してたんやなって
ほんまはあかん一生許しがたいけど、家庭も家庭でしかたがなかったんやって。
今なら思えるようになった。怖くて怖くて怖い母親にしか思ってなかったけど
いまはやさしくって心配もしてくれてここからが親子の愛の始まりなんやな!って思った
いろいろ。ありがとう
zuki 2012-05-12 17:12:16 提供:マルサンアイ株式会社
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「大豆が明日のあなたにできること。」
「畑のお肉」と呼ばれる、大豆。そこには、良質のたんぱく質、イソフラボン、ビタミンや各種ミネラルなど、私たちの体にとって大切な有効成分がぎっしりと詰まっています。大豆のもつ可能性はまだまだ未知数です。
マルサンアイは“大豆”を主原料とする「みそ」、「豆乳」、及び無菌充填技術を生かした「飲料類」、その他食品の製造販売を行っています。創業以来ずっと「おいしさと健康」をテーマに大豆へのこだわりを持ちつづけ、自然の恵み“大豆”を原点に、新たな製品を提供していきます。