夜は、塩釜産鉢鮪の中トロと、倉崎海産さんの花瑠&花星と、米国産の生うになどで、三色丼に。
付け合わせは、ねこしまさんの広島菜漬に、おぼろ昆布入りの自家製玉子焼と、茄子の辛子煎酒和えに、
定番の絹ごし豆腐と、舞茸と、よこいさんの油揚げと、三陸産の養殖物の若布と、万能葱入りの味噌汁。
今回も、酢飯の上に、みがきごま、サンフラワーシード、江戸の香り、魚介類3種の順番で、トッピング。
塩釜産鉢鮪の中トロは、じんわりジュワジュワーっと染み出す脂が上品で、さらりともしており、うまうま。
米国産の生うにも、食感がまったり、濃厚かつ、クリーミーで、粒も、比較的しっかりと揃っており、グー。
最近、何かと登場しているサンフラワーシードの、ポリポリっとした、小気味の良い食感も、相変わらず。
甘海老の頭や、卵、尻尾、殻などから採っておいた出汁も、当然ながら、五臓六腑へと染み渡る~。
成程、身を食べたいというより、その後の味噌汁などの方が好きとの言葉にも、納得どすなぁ。。。
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1918年(大正7年)創業。かつお節やめんつゆ、だしの素、チルド商品など、素材にこだわった商品を作っています。
私たちが大事にしてきたこと、そしてこれからも大事にしていきたいことは、「心ふれあう味づくり」。食べた人に感動を与えられ、コミュニケーションのきっかけになるような商品をお届けしていきたいと思います。