夜は、週末、築地市場にて仕入れ、取り置きしておいたマカジキと、塩水うになどで、二色丼に。
今回の付け合わせは、ながいき村さんの辛子高菜に、菊屋中村さんのたけのこゆばと、五目ひじきに、
久々の絹ごし豆腐と、舞茸と、よこいさんの油揚げと、三陸産の養殖物の若布と、万能葱入りの味噌汁。
本日も、酢飯の上に、みがきごま、サンフラワーシード、江戸の香り、魚介類2種の順番で、トッピング。
近海物のマカジキは、酸味も程好く、そこはかとなく、甘味も有って、色も鮮やかなオレンジで、うまうま。
ロシア産の塩水うにも、ミョウバン不使用の為、当然ながら、全く癖も無く、濃厚かつクリーミーで、グー。
近長さんの日高昆布と、マルトモ様の直火焼本鰹厚削りで採った出汁は、味噌汁には、ちと濃いめか。
最近、何かと登場している、サンフラワーシードのポリポリッとした小気味の良い食感も、癖になる~。
しかし、桜の開花は、まだまだながら、ようやく本格的に、春らしい陽気と、なりましたどすなぁ。。。
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のぶ 2012-03-29 09:17:04 提供:マルトモ株式会社
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1918年(大正7年)創業。かつお節やめんつゆ、だしの素、チルド商品など、素材にこだわった商品を作っています。
私たちが大事にしてきたこと、そしてこれからも大事にしていきたいことは、「心ふれあう味づくり」。食べた人に感動を与えられ、コミュニケーションのきっかけになるような商品をお届けしていきたいと思います。