夜は、過日、昭和食品さんにて仕入れておいた切り落し@300円の残りで、鮭カマ焼き定食に。
付け合わせは、杉本利兵衛本店さんの宮内庁御用を賜ったとの白銀に、海陽と、自家製の玉子焼に、
カットコット様の蔵出し野沢菜と、三豊さんのがごめ昆布(醤油味)入りのタカノさんの副将軍納豆に、
絹ごし豆腐と、エリンギと、よこいさんの油揚げと、三陸産の養殖物の若布と、万能葱入りの味噌汁。
鮭のカマ焼きは、直火にて炙った効果で、皮面パリパリ、脂の乗りも程良く、しっとりともしており、グー。
シコシコとした歯応えの白銀や、海陽と、自家製の玉子焼などと、釜炊きご飯との相性も、期待通り。
近長さんの日高昆布と、マルトモ様の直火焼本鰹厚削りで採った出汁は、味噌汁には、濃いめか。
しかし、今年の初セリでの最高値も、5,649万円などという異常な値段だった様どすなぁ(呆)。。。
カットコットファンサイト応援中
マルトモファンサイトファンサイト応援中
のぶ 2012-01-05 21:18:14 提供:マルトモ株式会社
Tweet |
1918年(大正7年)創業。かつお節やめんつゆ、だしの素、チルド商品など、素材にこだわった商品を作っています。
私たちが大事にしてきたこと、そしてこれからも大事にしていきたいことは、「心ふれあう味づくり」。食べた人に感動を与えられ、コミュニケーションのきっかけになるような商品をお届けしていきたいと思います。