夜は、リンコスさんにて半額となっていた対馬沖産の真鯵の開き干し@250円などにて、定食に。
付け合わせは、雅香岡田さんの白瓜の浅漬@124円に、もみのり入りの自家製の玉子焼と、カクテキに、
絹ごし豆腐と、よこいさんの油揚げと、おうぎ茸と、三陸産の養殖物若布と、万能葱の小口切りの味噌汁。
真鯵の開き(上)は、グリルの中火で炙った効果か、皮面パリパリ、身も、ふっくらジューシーで、うまうま。
半額となっていた白瓜の浅漬や、自家製玉子焼、カクテキなどと、土釜おこげ炊きご飯との相性も、グー。
近長さんの日高昆布と、マルトモ様の直火焼本鰹厚削りで採った出汁は、味噌汁には、ちと、濃いめか。
やはり、暑さにかまけて手間を惜しまず、そろそろ、基本の削りたての薩摩産本枯節に、戻さねば(汗)。
しかし、気付けば、何気に、2/13~16以来、6ヶ月ぶりの4日連続の休肝日達成どすなぁ(驚)。。。
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のぶ 2012-08-16 21:21:50 提供:マルトモ株式会社
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1918年(大正7年)創業。かつお節やめんつゆ、だしの素、チルド商品など、素材にこだわった商品を作っています。
私たちが大事にしてきたこと、そしてこれからも大事にしていきたいことは、「心ふれあう味づくり」。食べた人に感動を与えられ、コミュニケーションのきっかけになるような商品をお届けしていきたいと思います。
~12月8日