[おでかけ]
ついにデビューしました!
ずっと念願だったこちらに行ってきました。写真奥の看板のほうです。そう、それは宝塚!ずっと機会があったら是非生で見てみたいと思っていたのですが、念願かないました。ペアチケットだったので、大学時代の友人と一緒に行ってきました。友人も初宝塚。二人で場違いじゃないかドキドキわくわく。作品は 宝塚歌劇 宙組公演 ミュージカルコメディ 王妃の館・スーパーレビュー VIVA!FESTA!午後1:15からの公演で途中休憩をはさんで4:30までとあたしにとっては長時間。宝塚は全く詳しくないのですが、宙組は新しくできた組ですよね、確か。王妃の館は原作浅田次郎さん。宝塚の勝手なイメージでストーリー性より歌や踊り重視だと思っていたので深いストーリーで、出演者の方の演技も迫真の演技で見入ってしまいました。男役の主演は朝夏まなとさんという方。当然女性なのでしょうが、本当にかっこよかったです。黄色い声を上げる女性の気持ちが多少わかりました!声も立ち振る舞いも大黒柱のように存在感と安定感があって、まさに主役。歌と踊りも断トツに上手でした。娘役の主演は実咲凜音さん。透き通るような歌声と、切れのあるダンス、まさに華でした。後半のスーパーレビュー VIVA!FESTA!はまさに宝塚という感じの作品でした。羽をバックに背負い、出演者が次々に階段から降りてきたり、豪華な歌と踊り、光と音の演出。本当に派手でした!そして驚いたのは、演奏が生演奏だっということ。そして豪華すぎる衣装とメイク。夢のような時間だったのですが、友人と話したのは出演者はみんなあたしたちよりも相当若いんだよねって。←ちょっとショック。そんな若い子たちがもう血のにじむような努力をして、トップの人以外の後ろで踊っている子たちのほんの一握りしかトップになれなくて、トップの人もそれ以上に努力して、本当に厳しい世界なんだろうなぁと。宝塚はあたしにとって無縁の世界だけどこうやって努力して輝いている人を身近に見ると勇気と元気をもらいます。宝塚公演の前に簡単に公園ランチをしてきました。なぜか昔から行きたいと思っていた日比谷公園。なんかいろいろな人が踊っているイメージが勝手にあって(笑)、中学生くらいの時東京にあこがれがあったとき、東京の象徴がなぜか日比谷公園でした。都会には公園がたくさんあるけど、たくさんの緑とビル群のコラボがどうも慣れない・・・。とても暑い日で昼からビールといきたかったのですが、公演中寝てしまったらやばいだろうと、ノンアルで。バケットサンドをバリバリ食べながらおいしいランチをいただきました。公演が終わったら、もう5時近く!本当は友人と二人新橋の居酒屋で乾杯できたら幸せなのですがお互い子供たちが待っているので、ゆっくり話もできずに解散。慌てて自宅に戻り、夢のような時間はあっという間に終わりました。新発売「コクっとミルク」でプチブレイクしませんか?6本セットを50名様に!募集時アンケートに答えるだけ★うどんつゆパックを抽選で50名様に!
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sorateri 2017-04-21 14:43:00 提供:マルトモ株式会社
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1918年(大正7年)創業。かつお節やめんつゆ、だしの素、チルド商品など、素材にこだわった商品を作っています。
私たちが大事にしてきたこと、そしてこれからも大事にしていきたいことは、「心ふれあう味づくり」。食べた人に感動を与えられ、コミュニケーションのきっかけになるような商品をお届けしていきたいと思います。
~12月8日