アートとお花にカナレータス
キツネうどんを食べた三十路オンナです。食べる時には大量の七味をトッピングしています(w)うふふとても美味しかったです♪♪♪冬になり、インドア生活が続いてるので、バルセロナ旅行のUPを続けたいと思います。歩いて、次の目的地へGo!!!ガウディのカサミラへ。カサ・ミラ(Casa Milà)は、バルセロナのグラシア通り (Passeig de Gràcia) にあるガウディが54歳の時に設計した建築物。1906年から1910年にかけて実業家のペレ・ミラとその妻ルゼー・セギモンの邸宅として建設された。1984年にユネスコの世界遺産に登録。カサ・ミラは直線部分をまったくもたない、壮麗で非常に印象的な建物である。一般的な現代建築の様式とは、隔絶した建築となっている。外観の波打つ曲線は地中海をイメージして作られた。また、バルセロナに再訪できたことをうれしく感じました。。。こんなに素敵な建築物で、過ごす生活って、すてきだなぁーと思いました。今でもガウディの作品は新しさを感じる私で、当時の方たちの驚きもあったと思い、一層、ガウディの豊かな感性を感じることができました。そして、また、母とテクテク歩いて、ランブラス通り(La Rambla)に到着です(w)コロンブスの像まで続く、長さ1.2kmの並木道でレストラン、お店、市場などがあるメインストリートです。リセウ大劇場、サン・ジュゼップ市場、レイアール広場(Plaça Reial)などあります。まずは、カナレータスの泉です♪ランブラ・ダ・カナレータス(Rambla de Canaletes):有名なカナレータスの泉がある。この水を飲めばバルセロナをもう一度訪れるといわれている。カナレータスの泉のお水を飲むと、バルセロナを再度、訪問することができるといわれていて、現地の人たちもペットボトルなどに入れて、飲んでいました。もちろん、私も♪♪♪そして、第一の目的であるストリートにあるフラワーショップへ今回も♪♪♪テンションUPです(w)旅行でなければ、お花の苗、とても買いたくなった私です。ローズマリー、ミントなどのハーブの苗。9月というのにバルセロナも夏に異常気象のせいか、バジルの苗も元気に育っていました。種もたくさん売っていました♪歩きながら、通りのお店や旧市街の雰囲気を楽し…
reona 2015-12-26 00:00:00 提供:マルトモ株式会社
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1918年(大正7年)創業。かつお節やめんつゆ、だしの素、チルド商品など、素材にこだわった商品を作っています。
私たちが大事にしてきたこと、そしてこれからも大事にしていきたいことは、「心ふれあう味づくり」。食べた人に感動を与えられ、コミュニケーションのきっかけになるような商品をお届けしていきたいと思います。
~12月8日