まもなく娘の夏休みも終了!2学期も目前となってきました。 今年は部活動が始まりましたので夏休み中も何日も練習があってなかなか忙しくしていた娘です。珍しくまだ自由研究が完成してなくて今になってバタバタ終わらせています 私は2学期になれば娘の昼食を用意しなくてよくなるので嬉しいです娘は少食ですし文句も言わない子なのでそれほど大変ではなかったというもののやっぱり毎朝の負担ではありましたね 部活動でエネルギーを使っていますし夏バテや熱中症も心配ですので栄養バランスのよい食事を作ってあげたいとは思っているものの、朝から凝った料理はとても作れなく。。。 なので夏休みの後半は手軽で便利なこちらの調味料を活用していました マルトモ株式会社様お野菜まる塩キャベツの素たたききゅうりの素もやしナムルの素各40gX3袋 「だしを効かせて優しい塩味」でお野菜が美味しく食べられる【お野菜まる】シリーズの3商品です! 一般的に一日に必要な野菜摂取量は3~5歳で240g、6~7歳で270g、8~9歳で300gと言われていますが、実際に子育てしながら栄養バランスの良い食事を作るのは本当に大変ですよね お野菜まるシリーズはどれも美味しいお野菜の一品が簡単に出来る商品なんですよ 私がいただきましたのは塩キャベツ、もやしナムル、たたききゅうりの3商品です。 ほかにも玉ねぎマリネの素やなすのコク旨たれがありますよそちらも美味しそうですね! パウチを開封しますと調味料が3袋入っています。 お野菜料理は毎日食べたいので一パックに3袋入っていますと何度も買う手間がかからなくていいですね 調味料のパッケージはよくよく見るとかわいいんです お野菜まるシリーズのキャラクターでしょうかね?なんだか愛着わいちゃいました 調味料の小袋にもちゃんと商品名が記載されています。 パウチ開封後に単独で保管しても「これなんの調味料だっけ・・・?」みたいなことになる心配がありません。賞味期限もちゃんと記載されていますよ それではもやしナムルから使ってみます! 用意するのはもやし一袋。なんて楽ちんなんでしょう もやし一袋を洗ってレンチンして調味料をかけて混ぜたら出来上がり じゃん!もやしナムルです~すりごまはトッピングでかけてみました。レンジ時間はほったらかして良いので手間としてはものの数分で出来上がってしまったイメージですね 食べてみてもとっても美味しいにんにく醤油たれとのことでしたが子どもでも問題なく食べられましたしむしろ美味しい美味しいと評判であっという間になくなりましたよ 塩味しっかりに感じましたが出汁を効かせてありますので塩分は控えめなんだそうです。これは子どもたちにも安心ですね たたききゅうりの素は切ったキュウリをポリ袋に入れてたたいたあとに調味料を入れて揉んでなじませるだけ 熟成豆板醬使用のピリ辛たれですがこれまた辛さはマイルドで食べやすいレンジの手間も要りませんでしたので暑い夏にはぴったりのメニューですね 塩キャベツの素も、切ったキャベツをポリ袋にいれて調味料を入れて揉んでなじませるだけのお手軽さ フランス産岩塩使用なので味に深みがあって最高に美味しかったです!こちらのゴマも我が家のものをかけました。 私は3種類の中では一番こちらの塩キャベツがお気に入りでしたが、子どもたちはどれもこれも美味しくて甲乙つけがたいそうですもちろん夫にも好評でしたよ。 シンプルにそのまま使うだけじゃなくアレンジレシピにも挑戦しましたよ 鰹節とあえたクリームチーズを豆腐の上に乗せてから、たたききゅうりの素を上からかけておかかチーズ冷奴の出来上がり! チーズとタレの塩味と鰹の風味で淡白な豆腐が美味しく食べられましたこれはおもてなしとして出しても恥ずかしくないメニューでしたよ もともと我が家の子どもたちはお野菜大好きで生野菜やサラダもパクパク食べちゃうタイプでしたが、この調味料を使うようになってからはお野菜摂取量がさらに増えました!親としては嬉しい限りですね どの調味料も火を使わないので他のメニューを作っている片手間にササッとできちゃうところが気に入りました 一袋が一回で使い切れる量なので衛生面でも安心できるのも良かったです。 子どもたちも美味しかったようでまた作ってとせがまれていますので我が家の常備調味料になりそうです 全てのパッケージにはアレンジレシピが掲載されていましたので色々挑戦してみたいと思っています。 毎日のメニューに困っている方やお子様の野菜嫌いにお悩みの方、スーパーでこちらを見かけましたらぜひ一度使ってみて下さいね マルトモファンサイト参加中素敵な商品をありがとうございました
hap*ym*ni*0428 2017-08-30 07:52:50 提供:マルトモ株式会社
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1918年(大正7年)創業。かつお節やめんつゆ、だしの素、チルド商品など、素材にこだわった商品を作っています。
私たちが大事にしてきたこと、そしてこれからも大事にしていきたいことは、「心ふれあう味づくり」。食べた人に感動を与えられ、コミュニケーションのきっかけになるような商品をお届けしていきたいと思います。