マルトモさんの 「焙焼本かつおつゆ500ml」&「焙焼あごだしつゆ500ml」 つかってみました。 焙焼とは、自社で高熱で焙り焼く加工のこと 「焙焼本かつおつゆ500ml」とは・・・ ①こだわりの焙焼加工かつお節を使用 独自の焙焼加工を施し香り豊かな味わい深いかつお節を配合 一大産地の枕崎製造のかつお節のみを使用 ②6種のだし素材の豊かなうま味 焙焼した枕崎製造のかつお節、あご煮干し、宗田かつお節、いわし煮干し、しいたけ、昆布をあわせ 6種類のうまみを効かせた風味豊かなつゆ ③すっきりした甘味なので幅広く使えます めんつゆ以外にも幅広いメニューに対応 日々のお料理の味付けもこれ1本でOK パッケージは環境に優しい紙製FSC®森林認証パッケージ すっきりした味わいをいかし、大根と人参と厚揚げの煮物を作ってみました。 少し甘めの煮物にしたかったので、 みりんとお砂糖を加えましたがそれ以外はこれ1本でOK 「焙焼あごだしつゆ500ml」とは・・・ ①焙焼したあご煮干しベースの万能つゆ 国内製造のあご煮干しを自社焙焼 かつお節、さば節、こんぶのうまみをくわえた万能つゆ 焙焼したあご煮干しの香ばしい香り ②だしのこだわるWのうま味 Wのうま味(自社焙焼したあご煮干しから抽出しただしと、独自のあごエキス2種類配合) あご本来のうまみと、香ばしい風味豊か ③日々の料理を美味しく仕上げ メニューにあわせて薄めるだけで、料理を美味しく仕上げ から揚げ、うどんのつゆ、パスタなど和風から洋風まで幅広く使えます あご本来のうまみと、香ばしい風味豊かさをいかし、 そうめんのつゆとしていただきました シンプルに香りやうまみが味わえました ちなみに2つのつゆを比較してみると・・・ もちろん香りは異なりますが、風味もテイストも違います あご出しのほうが甘めなので、そうめんにはあうかも ぜひ皆様も試してみてください マルトモファンサイト参加中
栗っこ 2021-05-16 20:25:49 提供:マルトモ株式会社
Tweet |
1918年(大正7年)創業。かつお節やめんつゆ、だしの素、チルド商品など、素材にこだわった商品を作っています。
私たちが大事にしてきたこと、そしてこれからも大事にしていきたいことは、「心ふれあう味づくり」。食べた人に感動を与えられ、コミュニケーションのきっかけになるような商品をお届けしていきたいと思います。
~12月8日