マルトモ株式会社さんの
プレ節(R)25ミクロンソフトけずりを食べてみたよ
商品詳細はこちらhttps://www.marutomo.co.jp/shohin/purebushi/かつお節と言えば常備率100%って言っていいほどの食材なんだけど、お店で売られてる商品を見てると色んなものがあるのに気付くよね。
今回食べた商品は
25ミクロンっていう薄さに削られたかつお節だから、食感がフワフワッとして柔らかなのが特徴
しかも使われてるのは
枕崎産のプレミアムなかつお枯節香り・コク・うま味が感じられるかつお節は、だし取りにはもちろんなんだけど、料理のトッピングにもピッタリなの
ちなみにかつお節って食べてお腹が膨れるような商品ではないけど、
栄養素はスゴイんだよ
薄く、薄く、うすぅ~く削られたかつお節。
まずは熱々ご飯に乗せて・・・・・
ただの白ご飯じゃなくて、「
卵かけご飯」としていただきまぁ~す
うぅ~ん、ふわっふわ
かつお節っていうと、食感は「木くずみたい」って言う人もいるけど、これは全く違うッ
ふわっとしてて、軽くて、柔らかくて・・・・・・
例えがいいのか悪いのかよく分からないけど、「おぼろ昆布」みたい
この食感なら、普段かつお節を「かつお節として食べる」ことをあまり好まない子供でも喜んで食べそう
春も近づいてきたことだし、春を感じるピンク色のお弁当にしてみようかな~
<材料>稲荷用のお揚げ 3枚
A.ご飯 100g
A.プレ節(R)25ミクロンソフトけずり 3g
A.醤油 9g
A.砂糖 9g
A.味醂 6g
B.ご飯 100g
B.さくらでんぶ 10g
<作り方>1.(Aを作る)ご飯以外のものを耐熱容器に入れ、よく混ぜてからラップをし、電子レンジ(600w)で30秒加熱する。
2.レンジから取り出し、よく混ぜる。
3.ご飯に加えてよく混ぜる。
4.(Bを作る)ご飯とさくらでんぶをよく混ぜる。
5.(稲荷を作る)AとBを同じボウルに入れ、軽く全体を混ぜる。
6.お揚げに詰めたら完成。
「
春色のかつお稲荷」以外は隙間を埋める感覚でお好きなものでどうぞ
稲荷を作るときのコツとしては、「A」と「B」はそれぞれ混ぜてから少し粗熱を取るくらいの時間をおいたほうがいいってことと、「A」と「B」を混ぜ合わせるときは力強く混ぜるんじゃなくて軽く混ぜるほうがいいってことくらいかな。
熱々で混ぜてしまうと「A」の色が「B」のご飯に移っちゃって、折角の春色がくすんだ春色になっちゃうから
「ソフトけずり」だから食感の違和感がない上に、稲荷全体を甘めに仕上げてるから、子供もパクパクパクパク
ついでに大人用にも沢山作ったんだけど、我が家は大人も甘党だからか、あっという間に完食
大好評のうちに30個がなくなっちゃいました
だしを取るだけなら薄削りじゃなくてもいいような気がするけど、食べるにはこういう薄削りは食べやすくてイイよね
簡単にトッピング用に使っても、味付けしたりして食べるときも。
これなら食感が苦手でかつお節を食べないって言う人も、かつお節の新しい美味しさを発見できるんじゃないかな
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投稿日時:2018/02/24
: こころの毎日.
提供:マルトモ株式会社