本格的で高級感漂うチョコレートなどのギフト用スイーツを製造販売する『メリーチョコレートカムパニー』さんの新しいプロジェクトに参加します!「メリーちゃんの羊」といい、このところ次々に新商品が登場しているメリーチョコさんですが、今回はこちら メリー チョコレートスタイル10月15日から新発売された本格派のバーチョコレート、「メリー チョコレートスタイル」は、モバイルや携帯音楽プレーヤーのようにいつでも自分の生活と一緒に過ごす等身大のチョコレートですガナッシュなめらかな口どけのミルクチョコレートガナッシュをスイートチョコレートの中に閉じ込めました。チョコレートの深い味わいが楽しめます。アーモンドクロカントキャラメリゼしたアーモンドを細かく砕いて、ミルクチョコレートの中に混ぜ込みました。香ばしく、カリカリっとした食感も軽快です。ピスタチオ&ラズベリーホワイトチョコレートに、砕いたピスタチオナッツとフリーズドライのラズベリーを入れました。彩りも美しいバーチョコレートです。プレーン塩キャラメル塩キャラメル風味のなめらかなチョコレートをミルクチョコレートで包みました。まろやかでコクのあるおいしさです。※ 各294円(本体価格 280円)/ 43g※ 全国のメリーチョコレートショップにて販売中(一部お取り扱いのない店舗もあります。)少し前に投稿させていただいたファンブロガーレポートの記事に、この「メリー チョコレートスタイル」とサロン・ド・ショコラパリ「国際優秀賞」受賞のニュースを書かせていただきました「祝!サロン・ド・ショコラパリ「国際優秀賞」受賞!」http://nuigurumi33.blog62.fc2.com/blog-entry-1573.html改めて、「国際優秀賞」3年連続受賞おめでとうございました「メリー チョコレートスタイル」の発売日10月15日はメリーチョコさんが「サロン ド ショコラ パリ」で史上初の国際優秀賞を3年連続受賞した日なんですね。そこで今回のプロジェクトでは、『国際優秀賞 3年連続受賞』記念として、全4種類をセットにして20名へプレゼントしてくださるそうです(わーい!)今回のプロジェクトのテーマはメリー チョコレートスタイルを紹介する「トーキョーチョコレート」のホームページからショートムービー(5分程のもの)をご覧になり、みなさんの「チョコレートのある日常」を記事にして下さい。 『どんな時にチョコレートを食べたくなるか』『チョコレートを食べると思い出すキモチ』『あの時、チョコレートが傍にあった』など、みなさんの日常にある「チョコレート」を題材に記事をお書き下さい。とのことで、早速トーキョーチョコレートのHPでショートムービーを視聴しました。このところ、こういうショートムービーで商品のイメージやコンセプトを伝えるという手法が流行っていますね。ダイレクトに宣伝するCMとはまた違ったアプローチの仕方で、こういう表現&伝達手法というのもいいですよね。出だしは、なんかよくありがちな設定&ストーリーかなーって思ったのですが、なんという壮大な『ピタゴラ〇イッチ』w ( ゚Д゚)ヒョエーストーリーよりそっちを真剣に観ちゃいましたw製作した人の中にあの番組の熱狂的なファンがいたんでしょうか。でも、すごくよかったです!こういうショートムービーって、ちょっとオシャレな感じで、話も無難で、きれいにまとまりすぎているものが多く、観終わった後、あまり心に残らないのですが、こういう一工夫している内容はインパクト大です!もちろん、ストーリーからメッセージが伝わってきましたョ。終わり方も、観る側の想像力をかきたてますね。その後のストーリーを自分で考えるのも一興です(もちろんチョコを食べながら)。さて、本題ですが、私の「チョコレートのある日常」についてお話ししたいと思います。私にとって、チョコレート=日常なんです。バレンタインの時のチョコレートは特別なものですが、それ以外のときは日常生活に溶け込んでいます。私はキャンディーよりもチョコレート派なので、ちょっと甘いものがほしい時、チョコレートをつまみます。勉強や仕事の合間のリフレッシュメントとして…気持ちが下向きになった時の活力剤として…頑張った時や嬉しいことがあった時のご褒美として…一日のしめくくりに…チョコレートは、いつも私と共にあります。チョコレートを食べると、心もカラダも元気になるんですよね。カカオの香りとやさしい甘さが私を元気づけてくれたり、なぐさめてくれたり、励ましてくれたり。ショートムービーのようにドラマチックではないけれど、陰で私の日常を支えてくれている大切な存在です。そんな相棒のような存在なので、バッグの中にチョコを入れてお出かけすることも多いですね。お財布、ハンカチ、携帯電話、そしてチョコレート。お財布もハンカチもお気に入りのものだから、チョコレートもお気に入りをチョイス。ご褒美チョコは、奮発してちょっぴり高級なものを選んだりもしますが、普段食べているのは、もっぱら板チョコや気軽に食べられるカジュアルなもので、小さな粒タイプやバー状のチョコは食べやすいので、よく持ち歩きます。「メリー チョコレートスタイル」をバッグに入れて出かけたら、一層楽しくなりそうですね!その日の気分でフレーバーをかえて、心弾む日は「ピスタチオ&ラズベリー」、ちょっとお疲れ気味の日は「プレーン塩キャラメル」を連れておでかけ…なんて楽しそう味は本格派だけど肩肘張らない「メリー チョコレートスタイル」と一緒に過ごしてみたいなヾ(*´∀`*)ノトーキョーチョコレートhttp://tokyo-chocolate.jp/ 株式会社メリーチョコレートカムパニー新発売!カカオの香り豊かな本格派バーチョコレートを20名緊急プレゼント★ ←参加中
nuigurumi 2009-11-01 15:59:42 提供:株式会社メリーチョコレートカムパニー
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昭和33年に日本初のバレンタインフェアを行ったメリーチョコレートは、「想いを贈る」をテーマにチョコレートを始め洋菓子の製造販売を行っております。
世界最大のチョコレート展サロン・デュ・ショコラ パリ2018において、フランスのチョコレートの格付けで権威のあるC.C.C.(フランスチョコレート愛好会「CLUB DES CROQUEURS DE CHOCOLAT」の略)により、メリーチョコレートの海外戦略ブランドが最高位の金賞を3年連続受賞。サロン・デュ・ショコラ パリには2000年より出展し、国内で最多出展・最多受賞になります。