☆メリー秋のチョコレート祭開催☆第二弾はチョコレートたっぷりのミルフィーユ♪

ＨＯＭＥ　ＰＡＲＴＹの前にふぁみさんがかってきてくださったのが、、、
ずっと振られ続けていた　ジャン＝ポール・エヴァンのモンブラン(１個630円)です。

9月以降は、金曜、土曜、日曜日、週末限定で買うことができて、たぶん、11月ごろまでという
気が付いたらかえないまま秋がおわってしまう貴重な品

毎週かいにいっては４時頃だとうりきれで買えなかったんです。

　ジャン＝ポール・エヴァンといえば、チョコレート(ショコラ)で有名なお店。
モンブランがかえなくて看板のグアヤキルはかいました。
以前はどんだけ行列？だったけど最近はおちついたのか、待ち時間はゼロ（モンブランは
売り切れ）
イートインスペースの「バー　ア　ショコラ」
右側奥にあるのが販売スペースの「カーヴ　ア　ショコラ」の2部構成です。

チョコレートは温度差に敏感な食べものなので、
カーブ　ア　ショコラでは温度管理を徹底し、常に一定の温度に保たれています。
そのため、店内に入る人数も制限されているとのことで、これが行列の原因だったのかも、、、
「グアヤキル」定番中の定番をまずはたべてみたいとチョイス。

グアヤキルとは、カカオ原産地として名高いエクアドルの都市名。
アーモンド風味のチョコレート生地とビターチョコレートのムースが層になっています。

正直おもったほど重たくはなく、、、
前日に霧笛楼の横浜煉瓦をたべていたので
ちょっとものたりなかったのが本音かなあ。
もちろんと～ってもおいしいんですが。

しかしどうしてもモンブランをたべておかないと
秋を越せない！

ふぁみさん　ありがとう～


栗が大好きで、あらゆるお店のモンブランを食べてきた私、
最近は和栗が一番だけど
アンジェリーナ的なフランス栗もたまにずっしりしたものがたべたくなります（がその前にたべたアンジェリーナの和栗のモンブランもおいしかったです）

まずモンブラン　美しいです。
中はさっくりしたメレンゲに、クレームシャンティイ（生クリームを泡立てたものと）マロンクリームを載せたシンプルなタイプ。
正直、モンブランというより栗クリームの高級メレンゲ生菓子というかんじでモンブランが苦手な人にこそおすすめかもしれません。
アンジェリーナより軽く、ラデュレより重い、、、

そんなフランスのケーキ屋さんが伊勢丹には３店ともそろってるんですね。


さてショコラといえばエヴァンとかきましたが
ショコラというより日常のチョコレートなら
メリーチョコレート
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先日モニプラさんであなたにとって何の秋？というテーマでかいたブログで
メリーチョコレートさんからとてもかわいい
ミルフィーユをおくっていただきました。

パッケージがパステル
フレーバーは

・ヘーゼルナッツ
・アーモンド　　　
・ストロベリー　

ストロベリーってめずらしいし、とても日本人好み。
ショコラもいいけど、日本人にはこういったチョコレートがなじみがいいかも、、、


しかもこのミルフィーユ

クリームにコラーゲンが入ってるんです
パッケージとともにＯＬさんうけもよさそうなんで営業マンのお土産におすすめです。
パイがさくっとはいっていて軽めでもありつつ
おなかもみたされます。
梅田なら阪神で買えますね。

yukienglish 　 2011-10-26 09:07:28 提供：株式会社メリーチョコレートカムパニー