株式会社メリーチョコレートカムパニー
企画のチョコレート祭(*^▽^*)、最終回のお題は
「ハロウィンでやってみたいこと」
息子が小さいころは毎年ハロウィンの衣装を手作りして一緒に外回りしたものです。(営業かっ!)
一番最初にやったのは彼が2歳半のころ。
お友達の同じく2歳の女の子とそのお母さんと一緒に、チョコレートをもらえそうな家々を巡り歩いたのでした。(そのころアメリカに住んでいたもので・・・(^∇^)ワハハ)
結果は思ったより大漁で、手に持ったジャックオラタンのバケツに溢れそうなほどのチョコレートが集まったのでした。
営業大成功!ヾ(@^(∞)^@)ノ
あんまりたくさんチョコレートが入っていると嫌味かな、しかも次の家ではちょっとしかもらえないかも、という親(わたしです)の判断で、途中でバケツの中身をいったん親のバッグに移し替えるという小技まで繰り出したあげくの大収穫でした( ̄▽+ ̄*)せこすぎっ!
しかし楽しかったなあ、あのころは♪
大量のチョコレートは小さい子にはよくないからと戸棚にしまっておいて、結局はわたしのお腹にそのほとんどが収まってしまったというのも、今では懐かしい思い出なのであります(;^ω^A
そういえばね、そのころ近所のスーパーに買い物に行ったときすごい光景を見ました。
スーパーの売り場で働いている若いお兄ちゃんが、網タイツに黒い女性用水着みたいなのを着て魔女の帽子をかぶって働いていたんですよ。荷物を乗せた台車に一緒に飛び乗って、ヒュ~♫とか言いながら店の中を走っていました。
びっくりしたね~∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
はじけてたね~、あのお兄ちゃん♪
わたしにもあと少しの勇気があれば…って、いや絶対に無理だし。
でね、ハロウィンにやってみたいことなんだけど、ホントにホントにやってみたいことは子供に戻って仮装して、家々を回ることなんです。わたしの小さいころにはハロウィンなんてお祭りはなかったんだもの。だから憧れるんですよね。
今の子供たちっていいなあ♡、って思っちゃうんです。
大人には大人の楽しみ方があるとは思うものの、みんなからチョコをもらう楽しみにはかなわないよね、きっと(^∇^)
で、小さなころにも戻れないし、はじける若さもないわたしとしては、今年のハロウィンも家族のためにスイーツをせっせと作ることになるんだろうなあと思うわけ。
こんなのとか・・・
こんなの作ったり・・・
なんか平凡だけど、幸せってこんなもんよね。たぶん(●´ω`●)ゞ
☆メリー秋のチョコレート祭開催☆第四弾はキュートなハロウィンのチョコレート♪ ←参加中
tokuemon 2011-10-24 10:14:40 提供:株式会社メリーチョコレートカムパニー
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昭和33年に日本初のバレンタインフェアを行ったメリーチョコレートは、「想いを贈る」をテーマにチョコレートを始め洋菓子の製造販売を行っております。
世界最大のチョコレート展サロン・デュ・ショコラ パリ2018において、フランスのチョコレートの格付けで権威のあるC.C.C.(フランスチョコレート愛好会「CLUB DES CROQUEURS DE CHOCOLAT」の略)により、メリーチョコレートの海外戦略ブランドが最高位の金賞を3年連続受賞。サロン・デュ・ショコラ パリには2000年より出展し、国内で最多出展・最多受賞になります。