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さてさて、夕方に帰宅後、焼肉とすき焼を作りました。
両方とも炒めてソースかけるだけの簡単調理
それは良いとして、バレンタインの思い出エピソードです。
バレンタインに好きな相手にチョコレートをあげるって
日本のよくある風習みたいなものですね。
けれど、私の好きになる相手はライバルが多いのがセオリー
なので、どうで貰っているだろうとおいう思いから、バレンタインというのは
特別頑張ろう、張りきろうと思ったことは今まで一度もありません。
なので、あげるとしたら 全て義理ですね。
むしろ、バレンタインでないときに、チョコレートをあげてしまう方です。
けれど、バレンタインのイベントは、深く考えれば考えるほど
ややこしいなと思います。
あげたことで、変な顔で見られるのも嫌だし。
そんな私の思い出のバレンタインの思い出は、
祖父に、バレンタインチョコレートをあげた日のことです。
祖父は糖尿病で、毎週 病院へ通っていますが、
私がチョコレートを持ってきた時に、祖母が
「ほら、しすぼぅがチョコレートをもってきてくれたよ。
ありがとうってお礼をいいなさい」と祖父に言ってました。
祖父は、「おお、ありがとう」と言ってました。
あまり、チョコレートなんて食べないでしょうけれど、
こうやって、記念になる日、記念になるプレゼントって
いいなってすごく思うのです。
あの日から、チョコレートというのは、お世話になった人に
渡すものなんじゃないかってそんな気がしていて、
やはり会社でもお世話になってる人が沢山いるわけですが
でも、お返しというイベント事がある以上はあげないのが正解なのかな~
と今では思っています。
でも、父や祖父、主人には、お返しなんていらないからと
チョコレートをあげるのが、気持ちが良いし、たのしいイベントになるかなって
思ってます♪
もにもに 2013-02-03 20:54:56 提供:株式会社メリーチョコレートカムパニー
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昭和33年に日本初のバレンタインフェアを行ったメリーチョコレートは、「想いを贈る」をテーマにチョコレートを始め洋菓子の製造販売を行っております。
世界最大のチョコレート展サロン・デュ・ショコラ パリ2018において、フランスのチョコレートの格付けで権威のあるC.C.C.(フランスチョコレート愛好会「CLUB DES CROQUEURS DE CHOCOLAT」の略)により、メリーチョコレートの海外戦略ブランドが最高位の金賞を3年連続受賞。サロン・デュ・ショコラ パリには2000年より出展し、国内で最多出展・最多受賞になります。