今日はバレンタインですね。みなさんはどんな1日になったのでしょうか。私は、家族にチョコレートを渡しました。今年は自分用のチョコは特に用意せず…ちょっと寂しかったです。私の父は、「チョコレートといえばメリー」という人。そう、あの株式会社メリーチョコレートカムパニー様です。毎年毎年、メリーのチョコをプレゼントすると「お!メリーか!」ととても喜ぶので、選ぶ側としても「メリーにしておけばOK!」だったりします(笑そんなメリーのチョコが今日、届きました~。とても幸せそうなカップルと、その2人を祝福する天使と鳩のパッケージです。こちらはフランスのイラストレーターで漫画家のレイモン・ペイネ氏の作品でタイトルは「窓辺の恋人たち」です。ラブラブですね^^中身はアソートで、ハトをモチーフにしたチョコも入ってます。チョコだけのアップ画像は、こちら。明るすぎたのか、ピンク色やホワイトが飛んでますね…。これだけたくさん入ってたら、どんな味があるの?という人のために、一緒に入っていた説明書も載せておきますね。色々なフレーバーがあるから、1つ1つ楽しめます(*^.^*)箱に入っている時よりも形がしっかり見えるかな?と1つのお皿に全部のせてみることにしました。ここで、裏の説明を読んでいなかった私に驚くような出来事がっ白い鳩と葉っぱは他のチョコに比べて薄く、2枚重ねて入ってたのです。1個だと思ってたから、取り出そうとしてビックリしました(*v.v)。箱の中に入れてた時よりも枚数が増えて豪華に見える気がします。一人で食べるなら、こんな感じになるでしょうか?見た目が気に入った3粒で写真を撮ってみました。ストレートの紅茶(スリランカ産)を添えて、いざ実食。味のほうは、どれもハズレがないですね。4歳長男とわけっこしながら食べて、主人にも残しておきました。私の食べた コーヒー、ラズベリー、グリーンティ、ホワイト はどれも美味しかったです。個人的には、ラズベリーのちょっと大人っぽい味が好みでした。4歳長男も、無言で食べてました。「美味しい?美味しい??」って何回もきいたら、やっと食べながら「うん」って言ってくれました。夢中で食べるぐらい美味しかったようです(笑毎年バレンタインの時は、父親にはメリーって決めてますが主人や息子には、どれがいいか迷って迷って市販のチョコの中でも見た目が珍しいものや手作り品に落ち着いてました。でも、来年のバレンタインは美味しいし見た目も可愛いからメリーのチョコを購入しようかなと思いました(*^.^*)メリーチョコレートファンサイト参加中
舞花 2013-02-14 20:29:52 提供:株式会社メリーチョコレートカムパニー
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昭和33年に日本初のバレンタインフェアを行ったメリーチョコレートは、「想いを贈る」をテーマにチョコレートを始め洋菓子の製造販売を行っております。
世界最大のチョコレート展サロン・デュ・ショコラ パリ2018において、フランスのチョコレートの格付けで権威のあるC.C.C.(フランスチョコレート愛好会「CLUB DES CROQUEURS DE CHOCOLAT」の略)により、メリーチョコレートの海外戦略ブランドが最高位の金賞を3年連続受賞。サロン・デュ・ショコラ パリには2000年より出展し、国内で最多出展・最多受賞になります。