行楽の秋。様々なイベントがありますね。
そんな中、お土産やおやつがあると、楽しさも倍増するというもの。
このたび、株式会社メリーチョコレートカムパニー
さんの美味しいスイーツ、
「ミルフィーユ10個入り」との出会いをいただきましたぁ~
メリーチョコレートさんといえば、もう皆さんもご存知のスイーツメーカー。
こちらは、昭和33年に日本初のバレンタインフェアを行ったそうで、、「想いを贈る」をテーマにチョコレート
を始め洋菓子の製造販売を行っていらっしゃいます。
ハロウィン企画ということで、メッセージつきの包装紙に包まれていました。
包装紙をオープンしたBOXも、オシャレなデザインですよ。
しかも、ミルフィーユのテイストをロゴにしちゃっているのも、さすがですね。
BOXの裏には、原材料なども詳しく表示されていますよ。
ミルフィーユは賞味期限が長いから、お土産にうれしいね。
ところで・・・
ミルフィーユって、どういう意味か?ご存知でしたか?
今回の初めて知ったワタシ。
フランス語で、「千枚の葉」を意味するそうです。だからあのような、何層もの層になっているんですね。
菓子職人の方々が、1枚1枚の葉に想いが宿るように作られているそうです。
さて、今回、ミルフィーユに新しいバニラが加わり、アーモンド、ストロベリー、バニラの3種類に!
早速いただいてみました。
まずは、新加入の「バニラ」から。
キレイなミルフィーユの層が、クッキリと。
バニラの香りがふんわり。
周りのチョコはスイートチョコなので、バニラの甘みをググッと引き出してくれますよ。
次は、キュートな「ストロベリー」
爽やかなストロベリーの味と香りを、まろやかなホワイトチョコが包んでくれています。
最後に、「アーモンド」
パイ生地の中に、アーモンドジャンドゥクリームをサンドして、チョコはミルクチョコでコーティング。
アーモンドとミルクチョコで、カカオの香りがとても豊かです。
3つの味の勢ぞろい。
どれも、個性がしっかりあるから、チョイスする楽しみもあります。
個包装なので、持ち運びに便利。
そして今回、何よりも驚いたのが、ミルフィーユって、ぼろぼろとこぼれるイメージがあるでしょ。
それがほとんどありません。
だから、お子様からご高齢者まで、とっても食べやすい食感とテイストだと思います。
メリーチョコレートさんの、ミルフィーユをおもたせに、お久しぶりの友人や家族のもとへ、味を運んでみたくなりました。
メリーさんでは、
まんまるお目目のもこもこ黒猫ポーチにマシュマロやクランチ、チョコレートクッキーを詰め合わせたジョイフルキャット。
1つ1つ扉をあけて、ハロウィンのスイーツを楽しめるハロウィンマジックなど、さまざまな商品を発売中
HPでも確認できるそうですよ。
http://www.mary.co.jp/halloween_2014/index.html
ぜひ、皆様もご訪問くださ~い
メリーチョコレートファンサイト参加中
栗っこ 2014-10-29 14:13:04 提供:株式会社メリーチョコレートカムパニー
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昭和33年に日本初のバレンタインフェアを行ったメリーチョコレートは、「想いを贈る」をテーマにチョコレートを始め洋菓子の製造販売を行っております。
世界最大のチョコレート展サロン・デュ・ショコラ パリ2018において、フランスのチョコレートの格付けで権威のあるC.C.C.(フランスチョコレート愛好会「CLUB DES CROQUEURS DE CHOCOLAT」の略)により、メリーチョコレートの海外戦略ブランドが最高位の金賞を3年連続受賞。サロン・デュ・ショコラ パリには2000年より出展し、国内で最多出展・最多受賞になります。