今、モニタープラザ様の企画で 様より1kgのチョコレート がいただけてしまうんですこんなにたくさんですよ以前にも書きましたが、私は甘いものには目がありません毎日、チョコレートは必ず食べています食事と同じで、一日3回かな昼と夕方と夜にだから、1kgのチョコレートもあっという間になくなってしまうかももちろん、当選していただけたら、夫と子どもとみんなで仲良くいただきますが私はチョコレートの幸せな思い出はありますそれは、3年前の2月ちょうど、バレンタインの前の日でした。私はその時、連休をとり、彼氏(今は夫)の実家に遊びに行っていました。その頃、体調が悪く、だるく、食欲がなく、とにかく、りんごかオレンジのジュースが飲みたくて仕方がありませんでした。自分でも、感づいていましたが、つわりなのかなと。そして、意を決して、妊娠検査薬を使用してみようと。でも、1人では不安だったので、その連休中に妊娠検査薬を使用してみました。結果はやっぱり、陽性。当時、私はまだ23歳で若かったので、線がついた時には、混乱してしまい、泣きながら、彼氏に報告しましたが、彼氏は困った顔一つせず、結婚しようと言ってくれました。次の日、この妊娠が本当なのか知りたくて、産婦人科に行きました。やっぱり、妊娠はしていて、6週目で、エコーの写真を見た時には感動いたしました。その帰り、デパートに寄り、バレンタインデーだったので、彼氏とその弟にチョコレートを買って帰りました。その時、購入したのがこのメリー様のチョコレートでしたこんな感じの小さいのなので、このチョコレートをみるとあの時の妊娠の感動と幸せな気持ちを私も夫も思い出します今では、その子どもももう3歳になりもっと、楽しく幸せな生活を過ごしていますメリーチョコレートのご購入はこちら
イクレナ 2008-10-18 00:31:23 提供:株式会社メリーチョコレートカムパニー
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昭和33年に日本初のバレンタインフェアを行ったメリーチョコレートは、「想いを贈る」をテーマにチョコレートを始め洋菓子の製造販売を行っております。
世界最大のチョコレート展サロン・デュ・ショコラ パリ2018において、フランスのチョコレートの格付けで権威のあるC.C.C.(フランスチョコレート愛好会「CLUB DES CROQUEURS DE CHOCOLAT」の略)により、メリーチョコレートの海外戦略ブランドが最高位の金賞を3年連続受賞。サロン・デュ・ショコラ パリには2000年より出展し、国内で最多出展・最多受賞になります。