我が家には砂糖の国から産まれてきた甘い物大好きな主人がいます。「一人で食べきれない」ほどのチョコレートって主人にとってはどれくらいの量なんだろう?それを想像しただけで笑いが止まらなくなりそうな私ってもしかしてとっても幸せ者?こんなことで大笑いできる人なんてそうそういないような気がします。さて、今回メリーさんから頂いたテーマは【チョコレートを通じて、家族や友人など周りの人たちを幸せにするようなストーリー】なんですが、うちでは本当にチョコレートを通じて楽しい時間を過ごしています。最初に書いた通り、主人は砂糖の国から来た人なのでチョコレートも大大大好きです。そして海外旅行も大好きです。海外旅行に行く時に主人は七つ道具であるマイナイフとフォークとスプーンを持ち歩きます。なぜ持ち歩くかと言えば、時間がなくてその国の美味しいといわれるチョコレートやケーキを食べそびれないようにホテルに持って帰って食べれるようにと主人の工夫なのです。最初はこの行動にとっても驚いた私ですが、最近は近所の人達と国内外の美味しいチョコレートやケーキの情報・試食交換をするようになり、近所の輪が広がってます。これは主人が甘いもの好きのだから広がった輪なんです。だから本当はメタボリックがちょっと心配な主人ですが、ニコニコ喜んでチョコレート食べている姿、黙ってでみていることにしています。そして、私は主人が「本当に美味しい!」と言ったチョコレートやケーキを近所の人達とわいわいおしゃべりしながら食べるのが今の幸せなんです。メリーチョコレートはこちら
nanamama 2008-10-29 00:01:31 提供:株式会社メリーチョコレートカムパニー
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昭和33年に日本初のバレンタインフェアを行ったメリーチョコレートは、「想いを贈る」をテーマにチョコレートを始め洋菓子の製造販売を行っております。
世界最大のチョコレート展サロン・デュ・ショコラ パリ2018において、フランスのチョコレートの格付けで権威のあるC.C.C.(フランスチョコレート愛好会「CLUB DES CROQUEURS DE CHOCOLAT」の略)により、メリーチョコレートの海外戦略ブランドが最高位の金賞を3年連続受賞。サロン・デュ・ショコラ パリには2000年より出展し、国内で最多出展・最多受賞になります。