「想いを贈る」をテーマにチョコレートを始め洋菓子の製造販売を行っている、
メリーチョコレートカムパニー → http://www.mary.co.jp/
その、メリーチョコレートカムパニー様より
【チョコレートを通じて、家族や友人など周りの人たちを幸せにするようなストーリー】
というのを募集しているので、ちょっと考えてみました。
あ!募集は《モニタープラザ》でやってま~す♪
もしも《食べきれないほどのチョコレート》をいただいたら・・・。
そうね、メリー・ポピンズみたいなおばあさんになって(メリー・ポピンズはおばあさんじゃないけど)
あちこちにいこうかな。
それで、哀しい子供や疲れた大人を見つけては、
「あらあら、どうしたの?なにか哀しいことがあったのね?
人生はチョコレートボックス、中には甘~いチョコレートや
苦~いチョコレートいろいろ入っているわ。
あなたは今回は苦いほうをたべてしまったのね?
でもね、苦いチョコレートにもいいところがあるのよ?
苦いチョコを食べたことのある人は次に食べる甘いチョコレートが
きっと人よりずっともっとおいしくいただけるはず!
だから、悲しまなくっていいのよ。
泣きたかったら泣いてもいいの、でもずっと泣いていてはだめよ。
涙で次のチョコレートの味がわからなくなってしまうから。
これは元気になれるおまじない、さあさ、口をあけて御覧なさい。
今日の悲しみをやわらげてくれるはず。」
と言って、甘いチョコをひとつ口に入れてあげるの。
そのチョコを食べて「おいしい!」と顔を上げるともうそこにワタシはいない・・・。
だってメリー・ポピンズばあさんだから。
きっとこんなことをやってるとあっという間に《食べきれないほどのチョコレート》はなくなってしまいそう!
上のお話は創作だけど、チョコレートには人を元気にする力があると思います。
だからきっと癒しを求めてみんなチョコレートを食べるのでしょうね。
メリーチョコレートはこちら
minamannma 2008-10-29 22:40:57 提供:株式会社メリーチョコレートカムパニー
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昭和33年に日本初のバレンタインフェアを行ったメリーチョコレートは、「想いを贈る」をテーマにチョコレートを始め洋菓子の製造販売を行っております。
世界最大のチョコレート展サロン・デュ・ショコラ パリ2018において、フランスのチョコレートの格付けで権威のあるC.C.C.(フランスチョコレート愛好会「CLUB DES CROQUEURS DE CHOCOLAT」の略)により、メリーチョコレートの海外戦略ブランドが最高位の金賞を3年連続受賞。サロン・デュ・ショコラ パリには2000年より出展し、国内で最多出展・最多受賞になります。