【チョコレートを通じて、家族や友人など周りの人たちを幸せにするようなストーリー】
モニタープラザさんからの案件です。
チョコって言うと、やっぱりバレンタインデーかな。
はじめてつきあった彼氏とのはじめてのバレンタインデー。
おばあちゃんが亡くなりました。
チョコレート用意してたから、通夜の会場まで取りにきてもらったなー。
バレンタインデーの夜はおばあちゃんを思い出す夜です。
おばあちゃんは長く入退院を繰り返していたんだけど、
入院中のバレンタインデーにチョコが出たんだよってちいちゃなチョコレートをくれたことがありました。
おばあちゃんは明治生まれ。8人の子どもを産み、戦争中に3人を亡くし、たくさん苦労しただろうに、
いつもニコニコと穏やかな人でした。
そういえば、おばあちゃんが怒ったり声を荒げたりするのは見たことがないです。
私にとってのチョコレートはおばあちゃんとの思い出かなー。
メリーチョコレートはこちら
食べきれないチョコは親戚の集まりに持って行って、おばあちゃんのことを思い出しながらだべましょう
優 2008-10-26 05:02:15 提供:株式会社メリーチョコレートカムパニー
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昭和33年に日本初のバレンタインフェアを行ったメリーチョコレートは、「想いを贈る」をテーマにチョコレートを始め洋菓子の製造販売を行っております。
世界最大のチョコレート展サロン・デュ・ショコラ パリ2018において、フランスのチョコレートの格付けで権威のあるC.C.C.(フランスチョコレート愛好会「CLUB DES CROQUEURS DE CHOCOLAT」の略)により、メリーチョコレートの海外戦略ブランドが最高位の金賞を3年連続受賞。サロン・デュ・ショコラ パリには2000年より出展し、国内で最多出展・最多受賞になります。