心に残る思い出のお菓子について、記事を書いてください。
というお題をいただきました。
私の心に残る思い出のお菓子は、高校生のころ付き合っていた男の子に食べさせたいなと思い、
初めてクッキーを焼いてチョコレートをゆせんしてそのクッキーにコーティングし、かなり自分でも美味しくできたなと思ったクッキーだったのですが・・・・。
結局渡せずに帰りに女友達と食べた思い出です。
そしてバレンタインデーの時はメリーさんのおちからを借りた思い出です。
今だったらどんな人にも自分の作ったものをどうぞと食べてもらう勇気があるのですが、
高校生のころは自分に自信がないこともあり渡す勇気や食べてもらう勇気がなかったのです。
でも市販のチョコレートは味に自信がありますからあとは渡す勇気だけを自分で持てばいいわけですから。
まずいなんで言われることもないし。安心です。
メリーさんのおかげで見事カップルになれ一年くらいお付き合いがあったように記憶しています。
当時の私は執着心もあまりなくて飽きっぽかったので、逆に彼氏というのができると拘束感も感じられ長くは続けれませんでした。
そんな思い出です。
おーさん 2010-04-14 00:00:00 提供:株式会社メリーチョコレートカムパニー
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昭和33年に日本初のバレンタインフェアを行ったメリーチョコレートは、「想いを贈る」をテーマにチョコレートを始め洋菓子の製造販売を行っております。
世界最大のチョコレート展サロン・デュ・ショコラ パリ2018において、フランスのチョコレートの格付けで権威のあるC.C.C.(フランスチョコレート愛好会「CLUB DES CROQUEURS DE CHOCOLAT」の略)により、メリーチョコレートの海外戦略ブランドが最高位の金賞を3年連続受賞。サロン・デュ・ショコラ パリには2000年より出展し、国内で最多出展・最多受賞になります。