モニプラでメリーチョコの60thアニバーサリーチョコレート
ボックスが当たるイベントが開催されています。
お題は、『あなたとメリーチョコレートのストーリー』です!!
メリーチョコレートは、自分のために買うことはなく、プレゼント
用に買うことが多かったような気がします。ポニーテールの女の子
の横顔が印象的です。
小学生の頃に親から『チョコレートを食べ過ぎると鼻血が出るから、
食べ過ぎないように』と何度も注意されたことがあります。我が家は、
小学生の頃のおやつにチョコレートの多い家庭でした。親や買って
くるのでも、自分で買うのでもないのですが・・・。
実は、父がパチンコの景品にチョコレートを持って帰ることが多かった
からです。当時、看護婦をしていた母は、父を睨みつけていましたが、
しばらくチョコレートがおやつの時期が続きました。
当然のごとく、チョコレートを食べた日の歯磨き指導は父の役目でした。
このような生活でしたが、私が学校の歯科検診で虫歯があると指摘された
のは、5年生の時でした。父がちゃんと歯磨き指導をしてくれたからでし
ょうか?
私は、20代の頃、メリーチョコレートを一度だけ、自分用に買ったこと
があります。3000円位の箱入りのものだったと思います。『食べ過ぎる
と鼻血が出るかな?』と思いながら食べていると、実際に鼻血が出たこと
が忘れられません。親の言っていたことに間違いがなかったことを実感し
ました。自分で、暗示をかけていたのかもしれませんが・・・・・。
メリーチョコレートのHPを見て、食べたいなと思ったのは、マスター
ピースオブメリーです。20代の頃に食べたのは、このようなものだった
と思います。
藍色の部屋(TOKU) 2010-10-25 00:00:00 提供:株式会社メリーチョコレートカムパニー
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昭和33年に日本初のバレンタインフェアを行ったメリーチョコレートは、「想いを贈る」をテーマにチョコレートを始め洋菓子の製造販売を行っております。
世界最大のチョコレート展サロン・デュ・ショコラ パリ2018において、フランスのチョコレートの格付けで権威のあるC.C.C.(フランスチョコレート愛好会「CLUB DES CROQUEURS DE CHOCOLAT」の略)により、メリーチョコレートの海外戦略ブランドが最高位の金賞を3年連続受賞。サロン・デュ・ショコラ パリには2000年より出展し、国内で最多出展・最多受賞になります。