モニタープラザ内のメリーチョコレートさんの企画に参加したいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
私がOLしていた頃、ちょうど「義理チョコ」という言葉が浸透しはじめ
上司やお世話になっている男性に、お歳暮お中元代わりに
わんさかと買い込んでプレゼントしていました。
お返しで一番多かったのが
ハンカチ
多分奥様が見立てて下さったであろう、ステキなものを
たくさんいただきました。
でも心の底では
「何か他にないかな~」と毒づいていたことも事実です。
そんな私が社内結婚。
主人のたくさんの義理チョコをもらってきて
お返しを見立てる役どころとなりました。
そこで私が選んだのが
下着(パンティー)
プレゼントしてくれる女の子は知り合いだから
好みもサイズも大体わかるし
何より誰もお返しに使わないだろう!と
思ったのです。
下着を小さな箱に入れてラッピングし
ホワイトデーには主人に持たせました。
「包みを開けてビックリしたよ~!」
「シャレがきいてる!面白い!」
と友人たちから連絡をもらい、ニンマリしたのは
言うまでもありません。
「○○さんにチョコ渡したら、お返しに
下着がもらえるよ」
と評判になり、翌年は義理チョコが増えました。
今はもう社内での「義理チョコ」は廃止となったので
とても懐かしい思い出です。
お返しに限ったことではありませんが
誰かのことを想って、プレゼントを選ぶのは
とても楽しい作業ですよね!?
ホワイトデーの「嬉しかった!」「びっくりした!?」プレゼントを教えてください。
アソート(税込み価格1575円)
ピンクジャスミン 2009-03-15 08:09:46 提供:株式会社メリーチョコレートカムパニー
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昭和33年に日本初のバレンタインフェアを行ったメリーチョコレートは、「想いを贈る」をテーマにチョコレートを始め洋菓子の製造販売を行っております。
世界最大のチョコレート展サロン・デュ・ショコラ パリ2018において、フランスのチョコレートの格付けで権威のあるC.C.C.(フランスチョコレート愛好会「CLUB DES CROQUEURS DE CHOCOLAT」の略)により、メリーチョコレートの海外戦略ブランドが最高位の金賞を3年連続受賞。サロン・デュ・ショコラ パリには2000年より出展し、国内で最多出展・最多受賞になります。