「☆4つ」のレビューを表示しています
松前屋公式ファンサイトファンサイト参加中松前屋様の昆布の水塩の最後の投稿になります。以前の記事はこちら↓スプレー調味料「昆布の水塩」スプレー調味料「昆布の水塩」No2今回はそのまま使ってみました。まず、主人の出張中に簡単に済ませようと買ってきたお刺身にシュッ!生臭さが消えほんのりお塩の味と旨味を感じてそのまま食べる事ができます。お醤油をつける場合も少量ですみます。私はお醤油で食べるより好きかも。冷ややっこにもシュッ!冷ややっこは厚みがあるからか昆布の水塩のみだと少し物足りない感じ。でも、お醤油を掛ける時も少量で...
投稿日時:2015/03/28 : くつろぎの時 ☆...
モニプラさんのモニター記事ですモニターさせてもらったのは、株式会社松前屋さんのスプレー調味料「昆布の水塩」 モニター記事3回目です^^ モニター初めて1ヶ月になりますが、実を言うといまだにスプレータイプの調味料になれません^^; 慣れない調味料を日常的に使うのは難しいですね そこで、お料理中いつでも使えるように手元に置いておくことにしています 忘れることも多々だけれど 気がついたときに使うように^^ 4月から、塩分摂取量が見直されて今までよりも少なくなることだし 減塩生活は、地...
投稿日時:2015/03/26 : もものぐうたら...
昆布の水塩とは?
「水塩」という名称をご存知でしょうか。
日本を代表する調味料と言えば「醤油」ですが、醤油が普及する以前では調味料として「水塩」が用いられておりました。長亨3年(1489)の「四条流包丁書」の中にも「ウシホヲ汲テ先ず煎ジテ」と海水を煮詰めて作る調理法が見受けられます。「ウシホ」というのは潮煮や潮汁の「うしお」のことです。日本料理のスーパーシェフたちは自前の「水塩」を隠し持って使用しているのです。ミネラル分が多く含まれた塩を水に溶かし、調味料として使用する方法は、かつては顧みられていませんでしたが、現在、世界の料理人たちに見直されているのです。
昆布の水塩のうま味
「昆布の水塩」は古典的な調味料(水塩)に昆布の「うま味」 が加わった新しい調味料です。料理人の間でも特に重宝されている北海道・道南産の白口浜の真昆布を使い、じっくり旨味成分を引き出しました。さらに椎茸・鰹節・帆立が加わり相乗効果をもたらします。うま味成分たっぷりのリキッド・ソルト、これが「昆布の水塩」です。
≪ポイント≫
①シュッと簡単に味が決まる!
・・・味の決め手に便利!
②塩分が気になる方に
・・・塩の量が1プッシュ(塩分量0.034g)でわかるため調整に便利。
料理の後からもかけられるので家族ごとに調整もできます。
うま味によって少ない塩分量でも満足のいく味に仕上がります。
③臭みを取る
・・・「うま味」によって食材の臭みがとれます。
④素材の味・色を活かす
・・・「うま味」が食材のうま味を引き出してくれます。余計な色もつかず食材の持ち味が活かせます。
⑤下味から仕上げまで
・・・料理の下ごしらえから味付け、味の決め手に!
⑥いつもの調味料の代わりに
・・・塩やお醤油、ドレッシングの代わりに。お刺身やサラダ、お寿司などいろいろ使えます。
⑦スプレーなので
・・・食材に均一にかけられ、お料理への馴染みもいいです。
出来上がったお料理の味が足りない時にも便利です。