最近ちょっとずつあったかくなってきましたが、まだまだ北海道は冷え込みが厳しく鍋物が恋しい季節!お鍋もだしが違うと箸が進みますね株式会社 松前屋さまより、お鍋で食べる昆布をお試しさせていただきました株式会社 松前屋1912年より大阪・心斎橋にて昆布の専門店としてご愛顧いただいてまいりました。北海道産の真昆布に選別を繰り返し出来上がる汐吹き昆布「とこわか」等塩昆布の他、昆布のうま味に着目したスプレー式の調味料「昆布の水塩」など新しい商品の開発にも力を入れています。「昆布のスゴい!を世の中の人に伝える」をモットーに、皆様の食卓をより豊かにする商品の開発、ご提供してまいります。お鍋で食べる昆布540円北海道産 真昆布ですっ!北海道は昆布も美味しいんだよ←それにかつお節、干し海老、帆立干し貝柱、椎茸などの旨味成分をさらにまとわせたお出汁になっています食べる前からこれは美味しいだろうと想像できる使用方法はこちらです。一人分が束になってるのでとても使いやすいです早速お鍋に入れてみます♡塩系の和風のスープです(^ ^)豚バラ肉も入れて白菜を挟んでミルフィーユ鍋風にしてみました!グツグツ煮込んだら出来上がり~♫昆布がいい感じにコリコリした食感!そして麺みたいだからツルツル食べれる!いつもは出汁に取った昆布って余してしまってるけど、こちらは具材としてどんどん食べられるスープにもしっかりと昆布のお出汁でてます(。ゝ∀・)b昆布のあっさりした旨味がこのスープにとってもあってましたこれはスープも美味しくなるのは勿論具材として食べられる昆布って嬉しいですよねぇ~♫昆布にはたくさんの栄養が入ってるから本当はまるまる食べた方がいいんだけどなかなか食べられないでもこれなら美味しく頂けちゃいますこれにピッタリなのは…これこれ♡これがなきゃね!←wwwいつものビールもとっても美味しいもうね、サイコーの組み合わせ笑美味しい一時幸せですで、この昆布、ウイスキーや焼酎に入れるとまろやかなお味になるんだって気になるので今度やってみたいです(^ ^)お鍋で食べる昆布について昆布屋オススメの濃いお出汁がとれる北海道産の「真昆布」の二年藻を使用。極細にカットし鰹節や帆立、干し椎茸等のうま味をまとわせています。◎極細カットで短時間で濃いだしがとれる◎どんな味おお鍋にも合う◎出汁をとった後の昆布は具材としてツルッと美味しい◎1人前の使用量が束になって使い易い「出汁がらがもったいない」「どのくらいの量を入れたらいいかわからない」「出汁が良く出る昆布がわからない」といった【出し昆布】に対するお客様の声を活かし形にしました。【使用方法】1束が1~2人前の分量になっています。約600mlの水またはお湯に対し1束を入れて火にかけます。沸騰後5分ほどでお出汁がとれます。☆お鍋だけでなく、日常のお料理の「おだし」にも大変便利です!※二年藻とは?昆布は二年藻の海藻ですが、2年目に獲れるものがしっかりとしたうま味があり、出しが出る昆布と言えます。今回はお鍋で美味しくいただきましたが、今度は昆布の佃煮にもピッタリのサイズなので、佃煮も作ってみたいです(。>∀
投稿日時:2015/03/03
: ★凜ママのアラフォーbeautiful life★
提供:株式会社松前屋