このところ夫の実家に泊まりっぱなしでした。
車で20分ちょいで行けるんだけど、この一週間泊まっては戻り、
用事を済ませてはまた実家に行ってました。
長男の嫁らしきことに悪戦苦闘しています。
料理も調味料や味付けが違うので、ちょと戸惑ったりすることもあります。
及第点には程遠いのかも知れませんが、明日も行って来ようと思います。
ところで我家は昨年の秋から、減塩に努めています。
今問題があるのは夫だけだけれど、健康を考えればいずれ私も減塩しないといけないでしょうから、
家族全員で減塩に慣れようってことになりました。
最初は物足りなくておやつにせんべいとか辛いものを食べてました。
今はだいぶ慣れてきましたけどね
我家は和食が多いです、ダシを利かせて素材の味を引き立てられたら最高かなぁ~。
薄味にこだわりすぎて、ピンボケな味に仕上がっちゃうこともあります。
やっぱり普通の味で美味しく食べたいな~と思いつつ・・・
こんな便利な調味料があるんです。
松前屋さんの「昆布の水塩」をお試しさせていただいています。
水塩って初めて知りました。
「昆布の水塩」とは?
醤油普及以前は海水を煮詰めた「水塩」が調味料として使われていたそうです。
今でも日本料理の名店では隠し持って使われてるんですって。
その「水塩」に昆布や鰹節などの『うま味』を加え、
さらにスプレーして使うことで絶妙な味の加減を表現することができる調味料なんです。
≪そのポイントは?≫
①塩分量が決められる!
・1プッシュ塩分量0.034g。プッシュ回数で塩分量の計算が簡単に。
②「うま味」が入っているので少ない塩分でも美味しく!
③スプレー方式なので
・表面に均一に塩を載せることができて少ない塩分量でも満足でき、掛けすぎも防げる
・出来上がったお料理にかけることができ、卓上で自分でかけることで
満足感と塩分への意識が高まる。家族の健康に合わせて調整も可能。
ってことは、薄味のお料理を食べる人によって塩分量を足せるってことですね。
まさに我家にピッタリの調味料、ドレッシングみたいに使えそうです。
これ、2週間ほど前に調理した時のものですが、
夫の実家に行ってて報告が遅れました。
おひたしもメカブの和え物もこれで味を調節します。
一吹きするだけで俄然美味しくなります。
薄く塩コショウしたお肉、ソースをかけないと物足りません。
「昆布の水塩」を一吹きします。
お肉のうまみが引き出されてとっても美味しくなりました。
この数日は夕食は家で摂る事ができそうなので、
色んな料理に使ってみようと思います。
またレポートします。
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投稿日時:2015/03/05
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