生後5ヶ月頃から離乳食をはじめ、割と順調にすすんできました・・・が、最近、選り好みというか、グルメになったのか、手作りおかゆや野菜の煮込み等を食べてくれなくなりました(泣)。甘党なのかバナナやかぼちゃ、ヨーグルトは口開けて待ってるし、何より複雑なのが市販のベビーフードのごはんやおかずはパクパク食べる。。。(ので、結局手作りおかゆはいつもベビーフードのおかずに混ぜ混ぜしてだましだまし食べさせてます。娘、納得いかなそうな顔で食べますがハイ、お腹いっぱいではないのに米粒のお残しはゆるしまへん!)もともとあまりやる気ない母のテンションを下げてくれるぜ!!と思っていたところにこちらの離乳食用調味料のモニターに参加できることになりました。ナイスタイミング!松前屋 「ママの塩水」スプレータイプで計量なしで使えるのが便利。また塩分は最小限に押さえ、出汁の旨みで味をつける調味液というところがポイント。現在手作り離乳食で、特におかゆは柔らかさ含め割と同じような作り方してるのに、食べてくれる日とそうでない日はだいたい1:5の負け越し・・・なぜだ?!なぜだ~。と言う事で勝率を上げられるかもと期待を込めつつ、まずおかゆの調味として使用してみました。約100gのおかゆに2プッシュしてみました。(1食分は50gですが、今回は私も味見してみたかったので2倍の量で作ってます)9ヶ月の娘の1回分の食事。・ママの水塩を使ったおかゆ50g・ベビーフードのおかず30g・りんごピューレ20g量的にはまあ大体100gプラスミルク120gといった感じです。いつもおかゆを先にあげて残され、おかずを半分位食べさせてから残りのおかずにおかゆを混ぜてむりやり食べさせ、好物のデザートへという流れですが、おかゆから食べさせてみたところ、なんとおかゆ単品でもぐもぐ食べてくれました。(嬉)私もおかゆを味見してみたのですが、確かに美味しいです♪いつも作っているおかゆは薄味を意識するあまり、旨みもあまり感じられませんでしたが、こちらは「きちんと出汁で炊いているおかゆ」。いつも作ってたのは「病人食のおかゆ」。いくら薄味必須のあかちゃんでも、この月齢位になるとちゃんと味も分かってくるしおいしいものたべたいよね。。。3日間、水塩を使いおかゆを作りましたが、今のところおかゆのみ口に入れても嫌がらず食べてくれています。手作り離乳食をおいしそうに食べてくれると作る方もテンション上がります♪娘も美味しくて満足。ママも簡単に計量せず適量の味付けができるので満足。いただいたレシピもあるので、次ははおかゆだけでなくおかずにチャレンジしてみます。ご興味があれば是非商品サイトを覗いてみてください。ママの水塩株式会社松前屋松前屋公式ファンサイトファンサイト参加中
投稿日時:2015/06/27
: chocoのブログ
提供:株式会社松前屋