景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『≪松前屋≫公式ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
|
株式会社松前屋 |
|---|
注目の無料モニター・サンプル情報はコチラ！
7月31日(水)まで
プレゼント
春といったら竹の子！ジュレと楽しむ『ごろっとうま野菜 竹の子』モニター３０名募集
鰻の蒲焼きで和風オムライス｜食いしん坊栄養士のイイもの発見！
2014/11/08 10:45:16
鰻の蒲焼きで和風オムライス
テーマ：作った料理レシピ
ふっくら香ばしさがたまらない
特大の国産のうなぎの蒲焼を使って、
鰻のアレンジレシピを紹介します
{791BEF98-9694-4D23-9661-05CD2389AF4F:01}
鰻の和風オムライス
香ばしい鰻の魅力がしっかり堪能できるように、
ライスにも小さく切った鰻を混ぜて、トッピングにも豪快に鰻の蒲焼きをのせました
材料(2人分)
鰻の蒲焼1尾、ご飯1合、小松菜2本、かつお節1p(2.5g)、ごま油大さじ1、めんつゆ大さじ2
卵3個、砂糖小さじ1、塩ひとつまみ、だし適量
刻みのり適量、蒲焼きのタレ、粉山椒
作り方
①ご飯に混ぜる用に鰻の蒲焼の尻尾1/3を細く切っておく。フライパンにごま油を熱して細く切った小松菜を炒めて、ご飯と切った鰻とかつお節を加えてめんつゆで味をつける。
②溶き卵にだしと、砂糖と塩で味を付けて、油を熱したフライパンでご飯の上にのせる卵を焼く。お好みで半熟に
③器にご飯を盛って卵をのせて、残りの鰻の蒲焼きをレンジで温めて食べやすく切ってのせ、(トースター、グリルなどで軽く焼くとさらに香ばしさが引き立ちます)
タレをかけて仕上げに刻みのりをトッピングして完成！
おこのみで粉山椒をふりかけて食べます。
{77E39418-6439-42C4-80EC-D148D1E8901B:01}
ライスにもトッピングにも豪勢に使用したので、
鰻の旨みが贅沢に味わえます
それにしてもジューシーで肉厚な鰻です
私が今回使用した国産鰻は、
わくわく倶楽部さんの、
湧水の郷・熊本育ち肉厚うなぎ
緑川の養殖うなぎ蒲焼き
【内容量】 １尾（220～250g)
【賞味期限】 １年 ※解凍後はお早めに。
【保存方法】 要冷凍
{3FCD1BB3-9443-44AE-82C3-EEA7D775934A:01}
九州山系美しい湧き水と環境にこだわった熊本産ブランドうなぎで、
一本が大きくて身がふっくら肉厚
絶妙な火加減で丁寧に香ばしく焼き上げられたこだわりを感じる鰻です
おもてなしや贈り物にも良いですね
大変美味しく頂きました
ありがとうございました
わくわく倶楽部 熊本産うなぎ蒲焼き
春といったら竹の子！ジュレと楽しむ『ごろっとうま野菜 竹の子』モニター３０名募集
コメントする
ライナスさんの
ブログの読者になる
LINE
らいなす 2015-03-22 00:00:00 提供：株式会社松前屋
| Tweet |
メニュー
企業紹介
株式会社松前屋
1912年より大阪・心斎橋にて昆布の専門店としてご愛顧いただいてまいりました。
北海道産の真昆布に選別を繰り返し出来上がる汐吹き昆布「とこわか」等塩昆布の他、昆布のうま味に着目したスプレー式の調味料「昆布の水塩」など新しい商品の開発にも力を入れています。
「昆布のスゴい！を世の中の人に伝える」をモットーに、皆様の食卓をより豊かにする商品の開発、ご提案をしてまいります。