『≪松前屋≫公式ファンサイト』
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子供が生まれてから食事の塩分に気を使うようになりました。あと私自身コレステロールが高いとか色々ね、体の中の事を気にしております。でも病人食みたいなのはちょっとね。。。そこで、株式会社松前屋 様より昆布の水塩 使ってみました昆布の水塩って何?という話ですが、醤油普及以前は海水を煮詰めた「水塩」が調味料として使われていたんですって。実は今でも日本料理の名店では隠し持って使われているんだとか。こちらは、その「水塩」に昆布や鰹節などの『うま味』を加え、さらにスプレーして使うことで絶妙な味の加減を表現することができる調味料なのなんか見た目もスタイリッシュで化粧水みたいね~これのミニサイズがあれば食卓に置いておいてもいいかもね。裏側で、これってお塩を普通に使うのとどう違うの、というのが気になるところですが、、、★まず、塩分量が決められます 1プッシュ塩分量0.034g。プッシュ回数で塩分量の計算が簡単に出来ちゃいます♪★食塩の他、昆布、鰹節、ホタテ干し貝柱、干しエビ、干しシイタケなど「うま味」が入っているので少ない塩分でも美味しく食べられるの ★また、スプレー方式なので 表面に均一に塩をのせることができて少ない塩分量でも満足でき、掛けすぎも防げる 出来上がったお料理にかけることができるので、塩分への意識も高まるというわけ。使い方は簡単でこのままスプレーするだけ。キャップを外して液体として使う事も出来るわよ。万一子供が触っても大丈夫♪では早速使ってみたいと思います♪まずはどんな使い勝手なのか、味なのかを探るべく一番シンプルな焼き魚にトライ。鯛の水塩焼きでございます。焼く前にシュシュッとスプレー、焼き上がってからも風味づけにシュシュッとしてみました。白身魚なのでたんぱくではありますが、昆布などのうまみが加わって、塩味自体はは薄いんだけど、深みがあって美味しいお味や使い勝手を把握したところで 煮物にチャレンジ。カブの明太子あんかけでございます。お出汁でカブを煮ます。以前はここで醤油などを使っていたのですが、この時にボトルから直接少量入れて調味料として使ってみました。カブがやわらかくなった所で お出汁のみお鍋に残して、そこに明太子を入れて、軽く火を通して片栗粉でとろみをつけます。最後にシュシュっと。仕上げに鰹節。明太子にしっかり味が付いてるのもあるけど、お出汁と水塩以外使ってないわよ。でも、、、大変美味しゅうございました。万一味が薄くても 後でシュシュっと足すことも出来るのも便利ね。しかもまんべんなくかけられるのも嬉しいだいたい使い方が分かった所で、次回は大好きなパスタに挑戦してみたいと思いますちなみにこの水塩シリーズも3種類あって、入っている中身や塩分濃度でチョイスできます今回使ったのは森で一番濃度が低い物他に海、玄とそれぞれ17%、25%がございます。お品について詳しくは・・・・株式会社松前屋 ご覧くださいませ♪松前屋公式ファンサイトファンサイト参加中
sakura 2015-02-28 15:28:08 提供:株式会社松前屋
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1912年より大阪・心斎橋にて昆布の専門店としてご愛顧いただいてまいりました。
北海道産の真昆布に選別を繰り返し出来上がる汐吹き昆布「とこわか」等塩昆布の他、昆布のうま味に着目したスプレー式の調味料「昆布の水塩」など新しい商品の開発にも力を入れています。
「昆布のスゴい!を世の中の人に伝える」をモットーに、皆様の食卓をより豊かにする商品の開発、ご提案をしてまいります。