『焙煎士・川上敦久のMC珈琲【本当においしいコーヒーを貴方に】』
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9月発売!珈琲焙煎士・川上敦久のプレミアムコーヒー“先行試飲モニター大募集”MC珈琲今では有名ホテルや個性的な飲食店からも引き合いを受けるMC珈琲。名古屋市北区の住宅街にある煙突が目印の工場から、焙煎士・川上敦久によって生み出された珈琲は全国へと届けられています。豆の音と、炭の音の感覚、そして風を味方にして焼き上げる焼豆。他店とは全く異なる独創的な視点で作り上げられるその味は、まさに「常識破り」で素晴らしいコーヒーです。 美味しいコーヒーの入れ方 珈琲粉一人前10g コーヒーメーカーで4杯分作る場合粉40g、水をメモリ4まで注いでください。※濃いと感じた方は粉30gに水をメモリ4でお作りください。 ペーパードリップで作る場合粉40g、水をメモリ4まで注いでください。珈琲の粉を入れましたら1分蒸らして粉の中心からひらがなの「の」を描く様にメモリ1迄お湯を回して入れてください。お湯が落ちるまで手前で、同じように2迄回し入れて下さい。お湯が落ちきる手前でまた同じようにメモリ3迄お湯を注いでください。注ぎましたらフラスコのメモリ4のところまで珈琲が落ちましたらペーパー尺をフラスコから外してください。(この時尺の中にお湯が残っていますのでお気をつけ下さい。) 珈琲の粉を入れて少しお湯を注いで1分間蒸らします1回目はひらがなの「の」を描く様にフラスコのメモリ1までお湯を回しながら注いで下さいお湯がおちきる手前で同じ様に「の」を描くようにメモリ2まで注いで下さい同様にメモリ3まで注いでください最後の4回目は、同様に「の」を描きながらメモリ4まで注ぎ続けます。珈琲がメモリ4に達したところでペーパーフィルターを素早く外して下さい川上敦久さんプロフィール1975年岐阜県下呂町生まれ。高校卒業後、職を転々とするが24歳で縁あってコーヒー業界に飛び込む。29歳で勤めていた会社の倒産後、一社員の身でその会社を引き継ぐことを決意。債権者と渡り合う地獄の毎日の中、焙煎の神様と呼ばれる田中仁氏の最後の弟子として、本格的な焙煎技術を不眠不休で学ぶ。その田中氏が舌を巻くほどの天性の才能と努力、負けん気の強さで地獄のどん底から這い上がる。珈琲業界の常識とされていた手法を一つ一つ覆していき、未知の旨さを創り出す発想力と独創性、そして焙煎技術はキャリアを超越した「天才焙煎士」と呼ばれる。川上の味に惚れ込んだ有名飲食店や上場企業との取引も多数。月に2日間だけの川上敦久ライブとも言うべき一般顧客への販売日には、全国から毎回200組を超す川上ファンで長蛇の列ができる。34歳。
菜の花咲く 2010-08-25 08:28:40 提供:株式会社ウェブクルーコモディティーズ
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