みなさん、こんにちは。
ウェブクルーコモディティーズです。

今回は、コーヒー初心者の方にもオススメ。MC珈琲の中でも高いリピート率を誇る、
「道（みち）」（200g）のモニターを 3名様、募集いたします。

「道（みち）」は、現時点での川上敦久渾身の最高傑作であり、絶対の自信作です。
この「道（みち）」はコーヒーのマイナスイメージになっている渋みとか酸味を取り除いたブレンドで、
口に含んでからも力強い喉ごしを感じてもらえるように創りました。



今回は、MC珈琲のオリジナルラベルに関するアンケートにご協力いただいた方の中から
抽選で3名様に「道（みち）」（200g）をプレゼントいたします。

あなたが実際に珈琲を贈るとしたら、どのようなタイミングで、
どなたに贈るか、ラベルにはどのような言葉を入れて贈りたいか・・・
などオリジナルラベルに関する簡単なアンケートです。

» MC珈琲のオリジナルラベルはコチラ


特に、ブログに投稿する必要はございませんので、お気軽にご参加ください♪
たくさんの方からのご応募、お待ちしております！

※コーヒーはご自身でドリップしていただく必要がございます。
※参加時のアンケートで、「豆のまま」か「粉」かをお選びください。

川上敦久　Atsuki Kawakami
1975年3月、岐阜県下呂町の美容師の両親の元に生まれる。
幼少期から剣道の腕前で鳴らし、岐阜県立岐阜農林高校に推薦入学。
卒業後、美容師見習をするも挫折、テレビや雑誌に服や雑貨などを売り込む営業会社に就職。在籍中は常にトップの成績をキープ。
2年後に会社が解散。その後、職を転々とするが24歳で縁あってコーヒー業界に飛び込む。
29歳で勤めていた会社の倒産後、一社員の身でその会社を引き継ぐことを決意。
債権者と渡り合う地獄の毎日の中、同時に焙煎の神様・田中仁氏から本格的な焙煎技術を不眠不休で学ぶ。
その天性の才能と努力、負けん気の強さで地獄のどん底から立ち上がる。
2008年には夢だった株式会社になった。
天才的な焙煎技術とモデル並みのルックスは数多くの人を惹き付ける。

▼「道（みち）」を体験していただいた皆さまのお声です。




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