『天才焙煎士 川上敦久の「MC珈琲」』
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天才焙煎士 川上敦久の「MC珈琲」ファンサイト参加中『MC珈琲』さんは、天才焙煎士と呼ばれる『川上敦久』さんが焙煎するオリジナルブレンドコーヒーを販売されています。これまで、TVや雑誌でも多数取り上げられたり、有名ホテルとコラボレーションするなど、とても実績のある珈琲だそうです。今回、この美味しい珈琲の魅力を味わせていただきました。『MC珈琲』さんの≪MC珈琲のブレンドの魅力TOP3≫は↓の通り!1.こだわりの炭火焼きガス火が主流の今、特注の炭で焼く、炭焼き焙煎にこだわっています。炭焼きと言っても、焦げ臭さや苦みはなく、本当に炭火なのか疑われるほどです。2.機械に頼らない焙煎技術最近の焙煎機のほとんどはタイマーと温度計により管理されていますが、自分の五感で豆を焼いています。機械にはわからない、毎日の微妙な違いを、炭の色、豆の焼ける音などで判断しその豆の持つ一番いい状態で焼き上げます。3.7種類以上の豆から生み出される味一般的に、3種類以上の豆をブレンドするのは困難と言われる焙煎の常識の中で、なんと7種類以上の豆をブレンドします。それはそれぞれの豆の個性を知り、その個性を最大限に引き出すことのできる焙煎技術を持っているからです。この特徴を拝見するだけで、期待が高まります。今回のモニターは「あなた」の好みに合わせたブレンドコーヒーを届けてくださるとのこと。20種類以上ある『MC珈琲』のブレンドの中から「あなた」におススメの一杯を届けてくださるということで、すごく楽しみにしていました。そして、届いたのが、「心」「心」は、人に優しくなれる気持ちを沢山の人に教えていただいたことをきっかけとして作ったブレンド。奥深く、コロンビアの香ばしい香りが軸になっています。私に合う珈琲とはどんな味わいなのか、期待が高まります。◎MC珈琲の美味しい飲み方◎も丁寧に記載してくださってます。1.コーヒー豆の分量はコーヒーカップ1杯分に対して10gを目安にしてください。※コーヒーを淹れるときは、1杯分だけを淹れるより、3杯分以上で淹れる方が美味しくできます。2.沸かしたてのお湯を準備してください。お湯の適度な温度は、ハンドドリップの場合、淹れることが上手な方であれば、「68~78℃」です。 まだ淹れることが上手な方でない方は、それより高めの温度にしてください。3.しっかり蒸らしながら淹れてください。ドリッパーの場合は、お湯を入れて、コーヒーサーバー(ガラス容器)に数滴のコーヒーが落ちてきたら30秒~1分程度蒸らしてください。コーヒーメーカーをご使用の方でも、最初のお湯が落ちてきたら一度電源を切って、30秒から1分を蒸らして、再度電源を入れてください。そうすることで、よりコーヒー本来の味と香りを楽しむことができますよ(*^_^*)さて、いよいよ開封。珈琲のいい香りがフワッと広がります。かなり香ばしいです。コーヒー豆の分量は10g。コーヒーを淹れるときは、1杯分だけを淹れるより、3杯分以上で淹れる方が美味しくできる、とはご案内いただいていたのですが、まずは一人分を淹れてみました。いつもの量より少し多いことが分かりました。ひらがなの「の」の字を書くように、粉の中心から最初のお湯を注ぎ、30秒ほど蒸らす。この時きれいに豆が膨らんだら成功、とありますが、なかなか難しいですね。あまり上手に膨らんでくれませんでした・・・表面が沈み込んできたら、同じように「の」の字を書きながらゆっくり残りのお湯を注いで淹れました。かなり濃そうに見えます。気になるお味は・・・スッキリしてます。香りもすごく強い。この香ばしい香りはコロンビアらしいです。酸味は全然感じず、コクと苦みが際立ってるように思いました。何だか初めて飲む味わいのような気がします。普通のブレンドとは大分配合が違うのではないでしょうか。私は、酸味がある珈琲よりコクがあるものを飲みたいと思っていたので、私にピッタリかもしれません。自分に合う珈琲ってどんなのかな?と最近すごく興味をもっていて、追及したいと思ってます。コロンビアベースが私の好みなのかな?とすごく興味深いヒントをいただきました。本物志向の炭焼き焙煎珈琲はとても美味しかったです。本当にありがとうございました!
くりにゃんこ 2015-11-15 22:22:16 提供:MC珈琲
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『どこまで本物の珈琲をつくることができるのか?』
MC珈琲はそれを志し、これまでチャレンジしてきました。川上の高い焙煎技術から生み出されるコーヒーを飲んだ方からは、
「ほかのコーヒーが飲めなくなった」
「ミルクや砂糖無しで飲めるようになった」
と多くの嬉しいお声をいただいています。
これからも、「お客様が喜ぶコーヒー」を作り続けます。