はじめまして！
『ＭＣ珈琲』のモニプラ担当の坂下と申します。

皆さんは『ＭＣ珈琲』をご存知ですか？
または、天才焙煎士と呼ばれる焙煎士『川上敦久』をご存知ですか？

ＭＣコーヒーは、
今業界で最も注目を浴びている奇跡の珈琲と呼ばれています。

焙煎士「川上敦久」が焼き上げる炭焼珈琲は、
こだわり抜いたコーヒー豆と炭、
そして、彼の天才的な優れた五感を使って、これまで味わったことのない
未体験なコーヒーの世界に導いてくれます。

また、天皇皇后両陛下をお迎えした「天皇陛下植樹祭」では、
川上敦久が淹れたプレミアムブレンド「道（みち）」が振る舞わるなど、最高級のブレンドです。

今、珈琲業界で最も注目を浴びているＭＣ珈琲が提供する
プレミアムブレンド「道」のモニターを大募集させていただきます。

コーヒー好きな方であれば、ぜひ一度は飲んで頂きたいそんな一杯です。
ぜひ至福なひとときをＭＣコーヒーとともにお過ごしください。

【メディア紹介】



天才焙煎士が焼き上げるＭＣ珈琲のこだわり！
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１）感性を引き出す「焙煎機」
現在の焙煎機の多くは、豆によって焼きの時間も温度も
すべて設定できるようになっていますが、
豆は生き物ですので、本来、天候や湿度、風の有る無しによって
すべての加減を調節しなければならないはずです。

その加減を計るのが、焙煎士の目、鼻、口、耳、そして指です。
焙煎における感覚的な微調整を豆に反映出来るよう、
MC珈琲では古い焙煎機を私達の育ての親のように大事に使い続けています。

２）選び抜いた「豆」
MC珈琲では、世界中に数あるコーヒー豆の中から、
ブラジルの「サントス・ニブラ」、エチオピアの「カファ・ティピ」、
コロンビアの「エキセルソ」に加えて、グリーンジャワロブスター、
ホンジュラス、タンザニア、スマトラマンデリンの
合計7種類のコーヒー豆にこだわり、使用しています。

「サントス・ニブラ」は、ブラジルのミナス・ジェライス州セラードと
山岳地帯のスル・デ・ミナスが産地で、
肉厚なフルボディー豆だけを厳選し、
香り、甘味、酸味、コクのバランスが良く旨みのある
ブラジルコーヒーに仕上がっているのが特徴で、
単品でもフルブレンドしたかのようなふくよかな味になっています。

「カファ・ティピ」の産地は、
エチオピアでも最もコーヒー栽培に適していると言われるカッファ地区で、
雨量が多く、比較的涼しく、森林に覆われた
熱帯雨林の高原で生産されています。
この土地で、自然農法で栽培されるカファ・ティピは高い香りになめらかな
酸味とコクを兼ね備えた素晴らしい豆です。

そして「エキセルソ」。
コロンビアの温暖かつ豊かな雨、
肥えた土地で作られるコーヒーの味には定評がありますが、
その中でもコロンビアの古都といわれる
ポパヤン地区から収穫したコーヒーのみで
作られるのがこのエキセルソです。
山深く、自然の恵み豊かな土地で作られるため、
力強く、甘い香りとまろやかな味は
厳しい自然が生み出した傑作といえます。

この3つの豆は焼き加減を浅・中・深と分けてもどの豆とブレンドしても、
それぞれの豆がしっかりと主張してくれるので、
飲むときに味の変化がしっかりとわかります。

お客様の難しいリクエストにも自信を持ってお答えすることが出来る、
最高のコーヒー豆です。

３）味を引き出す「炭火」
MC珈琲では、炭火を使ってコーヒーを焼いています。
炭焼きのコーヒーというと、
人によっては「焦げ臭い、苦い」とイメージすることが多いですが、
MC珈琲が焼いた豆にはそれがなく、炭の匂いがしないが故に
炭焼き珈琲であることを疑われることさえあります。」


そもそも、コーヒー豆を焙煎するという行程は、
世界中の赤道付近の様々な環境下で収穫される
堅く水分を含む個性の異なる生豆に、
表面から均一に「熱」を入れることで水分を飛ばし、
美しく膨らませ、旨味を閉じ込めるように
焼き上げるという「技」であり、
その「熱」の質も重要なポイントになるのですが、
ガスの炎での焙煎には遠赤外線効果はなく、
豆の中心に熱が伝わって膨らんでくる早さと表面を焼き上げる速さとのバランスも
最適とは言いがたいのです。

ガスは、燃焼するのに酸素を必要とするため、
どうしても湿気も含んでしまいます。

しかし、炭焼きの焙煎は
遠赤外線効果、近赤外線効果があります。

豆の中心からも熱が入り、
炭は炭素が燃えるので熱に湿気も含みません。
炭自体にも吸水性があります。

ですので、うまい豆に焼き上げようと思えば、
どうしても炭焼きというのは外せないのです。




モニター募集のプレミアムブレンド「道」を紹介！
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プレミアムブレンド「道」は、
川上が最初に自社ブレンドとして、作り上げたブレンドです。

商品ラベルを筆で書いた文字は、
温かみを感じてもらいたいという想いと、
並べる場所を選ばないというのがその理由です。

地球の裏側で生まれた豆を
日本人の川上が心を込めて焼き上げる、
その豆をお客様にお届けするのであれば、
パッケージは日本人としてのテイストで届けたい！
・・・という想いを形にしました。

「道」という文字は、
力強く信じた道を歩くという気持ちが込められ、
天皇陛下が出席された全国植樹祭で、
川上が淹れたこのブレンドが振る舞われるなど、
多くの方々に高い評価を受けています。

苦味を感じられる味わいで、初めて珈琲を飲む人や、
苦味が苦手な人にも飲んでほしい一杯です。



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今回、モニター募集するＭＣ珈琲「道」ブレンドは、
当店でも最も人気が高い商品です。

豆の品質はもちろん、
鮮度も一週間以内に仕入れた豆を、
お客様に発送するその日の朝に
川上敦久本人が焙煎してお届けいたします。

ぜひこの機会に味わってください。



飲み方
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１．コーヒー豆の分量はコーヒーカップ１杯分に対して１０ｇを目安にしてください。
※コーヒーを淹れるときは、１杯分だけを淹れるより、
３杯分以上で淹れる方が美味しくできます。

２．沸かしたてのお湯を準備してください。
お湯の適度な温度は、ハンドドリップの場合、
淹れることが上手な方であれば、「６８～７８℃」です。
　
まだ淹れることが上手な方でない方は、それより高めの温度にしてください。

３．しっかり蒸らしながら淹れてください。
ドリッパーの場合は、お湯を入れて、
コーヒーサーバー（ガラス容器）に数滴のコーヒーが
落ちてきたら３０秒～１分程度蒸らしてください。

コーヒーメーカーをご使用の方でも、
最初のお湯が落ちてきたら一度電源を切って、
３０秒から１分を蒸らして、再度電源を入れてください。

そうすることで、よりコーヒー本来の味と香りを楽しむことができます！