『天才焙煎士 川上敦久の「MC珈琲」』
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こんばんは朝晩の寒暖の差や衣替えのホコリなどでちょっぴり体調不良気味ですそんなワタシですが、本日無事に(?!)誕生日を迎えました毎年誕生日は体調がイマイチな気がするなぁ~今宵はちょっと楽をさせてもらって外食しようということになりました
さてさて、今年に入ってから始めたことのひとつが珈琲をドリッパーで淹れること暑い夏の時期はちょっとお休みしていましたが肌寒くなってきた先月あたりからまた淹れています
最近頂いて美味しかった珈琲をご紹介
MC珈琲プレミアムブレンド「道」
パッケージが渋くてカッコイイ!!
こちらはMC珈琲三大ブレンドのひとつで焙煎士の川上さんが独立した際に珈琲屋としてどんな道を歩むのかを自問自答する中で生まれたのがこのブレンドだそうです
パッケージを開けると
豆のいい香り~
同封されていたおいしい飲み方を見ながらその通りに淹れてみました。ワタシはハンドドリップなので…
まずコーヒーカップ一杯に対して10gが目安。 (コーヒーを淹れるときは、1杯分だけを淹れるより、3杯分以上で淹れる方が 美味しくできるそうです)
85~95℃の沸かしたてのお湯を準備する。 ひらがなの「の」の字を書くように粉の中心から 最初のお湯(50ml程度)を注ぎ30秒蒸らします。 この時きれいに豆が膨らんだら成功です。
表面が沈み込んできたら、同じように「の」の字を書きながら ゆっくり残りのお湯を注ぐ。
珈琲の香りと味をダイレクトに味わいたいのでまずはブラックで頂きました
豆の香りがものすごく豊かで口に広がって鼻に抜けていく感じ。苦味はあるもののえぐみが少ないのかな。ブラックに慣れていないワタシでも飲みやすかったです
半分ほど飲んだあとはたっぷりミルクを入れて
いつも飲むものよりもやっぱり香りが強く感じますね~。とても美味しい珈琲やなって思いました
天皇皇后両陛下をお迎えした「天皇陛下植樹祭」では、
こちらの「道」が振舞われたそうですよ~
「道」ブレンド以外にも「結」(ゆい)「心」(こころ)もあるそうです
ネーミングも素敵やしお味も気になりますね
天才焙煎士 川上敦久の「MC珈琲」ファンサイト参加中モニター記事の投稿期限を大幅に過ぎてしまい申し訳ありませんでした
また、素敵な商品をありがとうございました!!
もこ 2015-10-16 18:00:32 提供:MC珈琲
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『どこまで本物の珈琲をつくることができるのか?』
MC珈琲はそれを志し、これまでチャレンジしてきました。川上の高い焙煎技術から生み出されるコーヒーを飲んだ方からは、
「ほかのコーヒーが飲めなくなった」
「ミルクや砂糖無しで飲めるようになった」
と多くの嬉しいお声をいただいています。
これからも、「お客様が喜ぶコーヒー」を作り続けます。