リセプトスキン　ハリつや化粧水日本ゼトック株式会社170ml/1,260円53個のアミノ酸から形成される成分ヒトオリゴペプチド(EGF)を配合した化粧水です。EGFは「表皮細胞増殖成長因子」と呼ばれるたんぱく質の一種で、皮膚の表面にある受容体と結びついて、新しい細胞の産生を促進する働きがあります。健やかでキメの整ったもちもち弾力肌へ導き、スーパーヒアルロン酸・ナノコラーゲン・エラスチンにより、肌に不足しがちなうるおいを与えハリを保ちます。 ヒトオリゴペプチド・EGFとは 、Epidermal Growth Factorの略で、「上皮細胞増殖(成長)因子」または「細胞再生因子」と日本語で訳されており、動物が本来持っている細胞を再生させる因子のことを言い表します。その中でも人間の持っているEGFをh-EGF（Human Epidermal Growth Factor　ヒトオリゴペプチド-1）と呼んでおり、美容業界では一般的にEGFと呼んでいるようです。EGFは皮膚の表面にある受容体と結びつき、新生細胞の生産を促進する、体内で53個のアミノ酸から形成されるタンパク質（ポリペプチド）の一種で、様々な細胞分裂を促進し、組織権威細胞とコラーゲンを蓄積し、新しい血管形成の手助けをします。ケガをしたときに皮膚を元通りに修復してくれたり、紫外線などの有害物質から皮膚を守ってくれたり、皮膚の維持に重要な役割を果たしています。傷口を唾液で覆うと傷口の回復が早いことからもわかるように、人間の皮膚や粘膜、唾液に存在している物質の中にも、このEGFは含まれています。 人間は年齢を重ねるにしたがって、EGFの分泌量が減少します。特に25歳を過ぎた肌は、次第に細胞再生因子が減少し、細胞分裂速度が遅くなり、新陳代謝や細胞の再生能力がだんだん低下していきます。それにより肌にシミ、ソバカス、タルミ、シワなどが生じるわけです。 健康な若者の表皮細胞の再生周期は約28日間ですが、25歳を過ぎた肌はこの再生周期が、4～6週間になり、皮膚細胞の再生能力が落ちてしまいます。EGFの分泌量が年齢に従って減少してくることが、肌の老化現象の原因だったことがわかっています。 EGFを肌に補給すれば、皮膚が失っていく細胞再生因子を補充するので、皮膚の老化の進行をストップさせ、肌のハリと滑らかさを保ち、できたばかりのシワを目立たなくすることができます。 これはそんなEGFを配合した化粧水毎日のお手入れでEGFを補給することによって、肌の老化を止めることが出来る、と…。＼ホンマでっか!?／四捨五入すればもう三十路、ぼちぼち「アンチエイジング」という言葉を意識しないといけないんだろうか、と思い始めるお年頃な私…。今のところシワもタルミも全くと言っていいほど気にならないのですが、その状態を少しでも長く留めておければそれに越したことも無く。まだまだ面白半分な気持ちで、EGF化粧品に手を出してみました☆(ゝω・)vｷｬﾋﾟ(笑)ボトルの側面に、こんなメモリがついてて面白い。１メモリで１日分の量を表しています。ヒアルロン酸やコラーゲンが配合されているので勝手にトロミ系化粧水だと思ってたんですが、意外にサラリとしたローションで肌にどんどん吸収されてくれます。肌の内側はもっちり潤っているのに表面はベタつかない、理想的な仕上がりになんか懐かしい香りがします。昔ながらの化粧品の匂いというか。子どもの頃、母の鏡台で嗅いだ事のある匂いなんですよね…。具体的に何の匂いだったか思い出せないのがもどかしいのですが…。いつも言っているように、化粧水や乳液に香りが付いているのはあまり好きじゃないので無香料ならもっと良かったのになー数日使い続けてますが、この化粧水との相性はなかなか良いらしくお肌の調子が良いです季節の変わり目で調子を崩しがちな時ですが、ニキビや吹き出物も出来ず、しっとりしてなめらかな状態をキープできてます！この化粧水の後に、先日ご紹介した「葛の精」を重ねるのがお気に入りジェルが液体化せず、美容液＆乳液のように蓋の役割をしてくれるので乳液やクリームが苦手な私にはありがたいです♪まだシワ・タルミが気にならないので効果のほどは不明ですが、この調子の良い状態をキープできるなら定番化粧水に仲間入りさせてもいいなー、と思っています同ラインで乳液・クリームもあるので、スキンケアコスメはセットで揃えたい方にも良いかと(・ω・*)モニプラ 日本ゼトックのファンサイト日本ゼトック株式会社

＊むふむふ＊ 　 2011-09-25 16:22:36 提供：日本ゼトック株式会社