ここ1～2週間ほど、毛穴の開きが気になる私、とうとう、結構な脂ギッシュTゾーンが今年も復活してやってまいりました。  どーしてこんなにギラギラテカるんだろね。って、この過剰油分というかテカリも元はと言えば、水分油分バランスの崩れが原因。  頬、フェイスラインはカピカピ乾燥の混合肌なわたくし、基本的にお肌が内側から乾いてる状態らしく。Tゾーンは水分補うべく、油分でこってこてガードしてるらしい。  ってことは、やっぱり保湿大事ね。エイジングケアは保湿から。スキンケアも保湿から。  こちら、大人肌もしっかり保湿してくれるプレミアムな逸品 日本ゼトック株式会社リセプトスキンPR化粧水 リセプトスキンPR化粧水　170mL 1,059円（税込）  5種の美容液をギュッと閉じ込めたようなプレミアムなスキンケアシリーズ。大人の肌を深窓からふっくらとしたハリ弾む肌へ導く。  赤が目に鮮やかなボトル、パッと見て、おぉ！なんか高級そう！というイメージですが、意外と簡素な造り。  中身重視で、その他は簡単に・・・！という企業姿勢なのかな？と思わせる商品とお値段、そう、こちら1000円ちょっとで買えちゃうプチプラコスメ。  え！？大人肌用がそんなプチプラで大丈夫なの・・！？えぇ、えぇ、大丈夫ですよー  成分：ノーベル賞成分EGF配合。  ノーベル賞と聞くとフラーレンを連想しますが、EGFという保湿、ハリ弾力をサポートしてくれる強力な成分もノーベル賞受賞してたんですね。  受賞当初は非常に希少で高価だったから化粧品にはとても配合できなかったんだとか。化学の進歩、医学の進歩、企業さんの開発努力、全てに感謝！！  EGF（ヒトオリゴペプチド-1）って、よく知らないんだけれども、若々しい肌に必要不可欠で加齢とともに減少するんだって。積極的に補給したい成分！  他にも、スーパーヒアルロン酸、レチノール誘導体（ビタミンA)、プラセンタ、ナノコラーゲンと、お肌が喜ぶ成分たっぷりギュッと凝縮。  エタノール、パラベン、着色料はフリー。お肌と同じ弱酸性で、刺激も少なく。  手に取りだしてみると、サラサラとしたお水のようなローション。ふわっといい香りがするんです。これ、なんの香りだろう、例えるとねお風呂上りのいいニオイなの、めっちゃ落ち着く！  洗顔後、適量を手に取りパッティング・・とありますが、サラサラローションなのでこの量だと手からこぼれ落ちちゃうちまちま塗るのもあれだしな・・と  わたくしコットン使っておりました、すみません。コットンだと使用量が増えるんだけれども、やっぱりね、そういうのを気にせずにパシャパシャと使えるのがすごくいいところ。  自社工場から直接販売だから、プチプラなのに高品質！を実現されてるんですね。  そう、自社工場なんですよ、ゼトックさん！初めてご縁いただいた時に、あれ？どこかで見たことあるな・・と思っていましたら。  我が家で使ってる歯磨き粉。買ったりもらったりモニターしたりで、いろいろありますが！  ほとんど日本ゼトックさんが製造販売元！！なんと創業半世紀にわたり、高機能美白はみがきや、製薬・エステ向け化粧品、ベビーケア商品などの研究開発、製造に携わっておられるとのこと。  実際、以前ご縁いただいた日本酒の化粧水、「会津ほまれ」も高保湿で抜群の使用感。  名前があまり知られてないのがもったいない！！  と、横道にそれましたが。  サラリとしてる割に、結構大きなクチで私はついついどぼどぼ出してしまうので要注意で使っております。  勢い余って、あちこちに飛ばしてますが手の甲に取りだして、スーッと伸ばすと肌に密着しながら伸びていく感じ、わずかにはじくかな？という感じもありますがそれよりは、しっかり肌に入っていく印象の方が強いです。  少しオイルのような艶もあり、肌になじむのがはやい！！馴染んだ後は、少しべたつきがあるというか手が吸い付くような感じがありますがすぐにそれも落ち着きます。  後は、しっとりもちもちっとした肌。使い始めた頃は、いくらでも肌に入るー！と何回か重ね塗りしていましたが、今は1回で十分しっとり。お肌が奥底から潤ってくるような印象。  リセプトスキンは2011年登場のスキンケアシリーズ。累計出荷数25万本の人気製品で化粧水の他、乳液、クリームとどれもプチプラで用意されてて、とても気になるところ。  最近何故か乾くのよね・・という時に、気兼ねなくばしゃばしゃ使って、お肌しっとり潤うプチプラコスメ、このお値段でこの保湿力はなかなかない！かなりのお気に入りです。  コットンパックもすごくオススメですよ  日本ゼトックのファンサイトファンサイト参加中  ママブロネタ「美容・コスメ」からの投稿

のんミ☆ 　 2016-04-30 15:54:50 提供：日本ゼトック株式会社