モニプラ出展の(株)メディカリサーチ さんのイベント『毎年不快な春も、来年の春は爽やか!! 【仙鼎爽快】 1ヶ月モニター』の一ヶ月後の報告ブログです。予定としては、2月初めに一ヶ月終了というタイミングだったのですがモニターを開始した直後、年末年始を挟んでしまったので2週間ぐらい遅れてしまいました。届いた時に、商品に関する内容や意気込み、期待などをレポートしたものはコチラ →【モニプラ当選】春の憂鬱を爽快にする『仙鼎爽快』一ヶ月モニター①季節や環境の変わり目、そして花粉症などで鼻のムズムズ、目のかゆみなどに悩まされている方々のための嬉しい成分が含まれている商品。この1袋を一日二回、水などで摂取していました。飲み始めて感じたことは、まず感じたことは、摂取のしやすさ。一回に摂取する量は、画像のように7粒。(これを一日二回)最初、なんか多いかな??と思ったのですが、とても小さなツルツルした粒でのどや口の中に残ることなく、水でサラっと飲めるので量が多くて負担ということはありませんでした。苦味や、ニオイがない。白鶴霊芝草という、中国で昔から秘草を言われ重宝されてきた薬草が『仙鼎爽快』に使われているので、もしかしたら、漢方薬のような独特なニオイやクセがあるのでは??と思われるかもしれません。私も摂取する前は実際そうでした。『良薬 口に苦し』って言いますよネ。でも、実際摂取してみると、モロヘイヤでコーティングされているからか一切クセや苦味は感じずに、喉元を通り抜けてくれるのでとても続けやすいと感じました。一ヶ月後の体調の変化は?このモニター品をお送りいただいた時期は、年が明けるちょっと前でした。花粉症歴が16年の私が、今まで色々実感してきたことも一つとして花粉が飛び始める前1~2ヶ月前が勝負ということが挙げられます。花粉が飛び始める前に、花粉に反応しにくい体調を万全に整えるには最低でも1~2ヶ月は必要です。ということは、年末前に花粉症対策を始めるというのは理にかなっています。これまでにも、お茶、発酵食品(ヨーグルト、キムチ、納豆)、メカブなどなど粘膜を強化して、免疫力を高めてくれる食品を食べたり飲んだりしてきました。それなりの症状緩和は実感できましたが種類が多くて、おなかはタプタプになるしなによりも、食べなくちゃ!!という義務感で切羽詰まった感じがどうも苦手でした。でも、今回のモニター品である「仙鼎爽快」は、コップ一杯分のお水でOKだし苦くもクセもなく、なによりも負担になれずに続けることが出来たのが良かった。今現在、まだ花粉は飛んでいないのですが花粉が飛び始めるまでも、その前兆のような症状が毎年ありました。頭がボ~っとしたり、喉の奥がムズ痒かったり、目がチラついたり花粉症の方は、そんな症状ないですか?これがあると、あ、もうすぐ花粉が飛ぶのね・・・と私なりに察知してしまうんです。さて、「仙鼎爽快」を一ヶ月飲み続けた私ですが今のところ、とても快適に過ごしています。何だか寒くなったり、気温が急に上がったり寒暖の差や、外気の乾燥度合いも日によってバラバラなので症状は出始めてもおかしくないのですが、痒みも、ムズムズもなしです。花粉症の方は、免疫機能が低下して症状がひどくなることが分かっています。日々の精神的ストレス、環境の変化によるもの、寝不足、疲労、過労、食事の乱れ。そういうことが蓄積されると、発症する誰にでもおこりうるアレルギーが花粉症。もう花粉症になったから手遅れだとは思わずに中国の昔からの秘草の「白鶴霊芝草」を含む『仙鼎爽快』を試してみませんか?メディカリサーチコーポレートサイトメディカリサーチオンラインショップWellness Naviファンサイトに参加中↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
投稿日時:2010/02/20
: porte du bonheur
提供:(株)メディカリサーチ