『『乳のチカラを食卓へ』明治の冷食ファンサイト!』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
![]() |
株式会社明治 |
---|
芸術の秋写真の名作を 鑑賞していました。日本の写真家の作品です。ギャラリーに出かけたのではなく、 写真集を 眺めていました。図書館で借りた 写真集です。 1 土門拳(けん) 1964年 飛鳥寺 金堂 釈迦如来 座像 面相 彫刻家・高村光太郎 いわく 「土門拳のレンズは、人や物を底まであばく。」 「レンズの非常性と、土門拳の激情性とが、実によく同盟して被写体を襲撃する。」 レンズの絞りを絞って、露出をアンダーにして撮影する。 私が一番好きな写真家です。 2 木村伊兵衛(いへえ) 1953年 東京 浅草 神谷バー 「居合い抜き」の伝説を持つ ライカの達人 肖像写真を 短時間に 気軽に撮ったと言われます。 時間をかけて 何枚も撮り続ける土門拳と 常に比較されたようです。 対照的な2人です。 どちらの写真も、好きです(^o^) 3 入江泰吉(たいきち) 1956年頃 古都遠望 奈良・飛鳥・大和路を撮り続けた奈良在住の写真家 『古寺巡礼シリーズ』 を撮り続けた土門拳と 常に比較されたようです。 美しい古寺・大和路の作品が 数多く 残っています。 古の奈良を感じる写真です。 4 植田正治(しょうじ) 1939年 少女四態 鳥取砂丘 を舞台に撮る写真家 独特の雰囲気が漂う写真を撮ります。 鳥取砂丘から離れなかった写真家です。 5 田沼武能(たけよし) 1949年 SKDの踊り子 木村伊兵衛のアシスタント 周囲の環境を写し込むスナップ写真のスタイル 本書を読んで、初めて知った写真家です。 6 小島一郎(いちろう) 1960年 題名不詳 青森市・津軽地方の風土を撮影し続けたそうです。 本書を読んで、初めて知った写真家です。 光と影のコントラストが 美しいと感じました。 7 影山光洋(こうよう) 1946年 小麦の収穫祝の我が家の食卓 1956年 戦後10年 我が家の食卓 記録写真の鬼 自分の家族の記録を撮り続けました。 戦後10年後の写真には、 成長した赤ちゃんが居ません。 厳しい戦後を 生きぬ抜くことができませんでした (T_T) 本書を読んで、初めて知った写真家です。『日本写真の名作』本書に、日本の写真作品の歴史が ギュッと詰まっていました。お腹が いっぱいに なりました \(^o^)/ 4文字のカタカナを入力すると、 お米の粒が集まって来て 4文字を作ります。面白いです (ノ^^)八(^^ )ノo(^^o)(o^^)o(*^o^)乂(^-^*) 無料LINEスタンプ配信中!明治のリゾット拡散イベント!ご覧くださいまして、ありがとうございます。
クリクリ 2016-10-17 20:02:22 提供:株式会社明治
Tweet |
明治の冷凍食品は乳業メーカーならではの独自の乳加工技術を活かして、「乳」の自然の恵みを食事として届けたいという想いから生まれました。グラタン・ピザを中心に、乳原料こだわった冷凍食品を皆様にをお届けします。