PMS期間でどうしてもニキビができやすい時期の救世主アイテムが大正2年発売の伝統あるニキビケア石鹸 明色化粧品 美顔石鹸 ですヾ(@°▽°@)ノこの石鹸は1913年(大正2年)英国「リーバ・ブラザーズ社」と提携「美顔石鹸」を発売されたそうです このリバー・ブラザーズは今のユニリーバの前身の会社らしいですウチのおばあちゃんすら生まれてない位、昔から有るアイテムヾ(@°▽°@)ノそしてこちらの石鹸は植物性洗顔料着色料鉱物油防腐剤フリー低刺激なニキビ予防石鹸です('-^*)/そして炎症を起こしたお肌を弾力のあるきめ細かい泡でやさしくマッサージするように洗うことで、角質柔軟成分のサルチル酸が柔らかくなった古い角質をからめ取り毛穴の奥の汚れや雑菌を洗浄してくれるらしいですо(ж>▽<)y ☆そして背中ニキビを始めボディにも使える大容量の80g石鹸には「美顔石鹸」っと押し印されてますそして大正時代の発売の石鹸だと昔の石鹸みたいに泡立ちが悪いのでは・・・っと不安な方もいると思いますが、すごく泡立ちは良い固形石鹸です☆-( ^-゚)v明色さんの石鹸は複数試してますが、人気のDETクリアシリーズと比べても遜色有りませんニキビケア製品はさっぱり系で余計な油分まで取ってしまうというイメージが強いと思いますがこちらは冬でも安心して使える洗いあがりです多分泡立ちが濃密泡なので大正時代から同じ処方ではなくマイナーチェンジはされていると思います寧ろ現代の洗顔の主流泡立ちの良さ洗いあがりの穏やかさ植物性これらの要素をもっている商品です(^_-)☆そして私はこちらの石鹸かなりお気に入りなので使い方ちょっと工夫してますこんな感じに2つに割りましたボディに使わない前提なら半分でもネットでの泡立ちに遜色は生まれません固形石鹸の長期使用で困ることといえば溶け出すこれが一番大きいと思いますがこちらは浴室の置いてもあまり溶けません浴室から出しても石鹸入れのそこによく塊が出来上がる事がありますがこちらは使用後浴室からだして台所や洗面台においておけばあまり溶けません2つに割っておけばお肌の状態で石鹸を使い分けても後半カピカピに石鹸が乾いてしまって使えなくなるリスクも低くなります☆-( ^-゚)vそして容器もエココンビニに売っているスイーツの容器に石鹸を入れておけばOK(^_-)☆そして容器も汚れたり、そこに石鹸の成分が固まったりしたら直ぐに新しいのと交換可能なので衛生的なのでオススメです(*^o^)乂(^-^*)明色化粧品 明色美顔石鹸
投稿日時:2013/08/27
: 気まぐれな日常&コスメと美容の雑記
提供:株式会社明色化粧品