メイトーファンサイトファンサイト参加中ビフィズス菌「LKM512」はメイトーブランドの協同乳業が14年間研究を続けてきたプロバイオティクスです。大腸の中には約100兆個の腸内細菌が棲んでおり、これをコントロールすることで健康を維持・促進できると考えられています。「LKM512」は、空腹時の胃酸でも死なずに腸まで到達し、さらにおなかの中で増殖する能力が非常に高いことが確認されています。その研究成果は、数多くの国際的な科学雑誌に掲載され、広く認められています。昨年8月には乳酸菌やビフィズス菌が代表選手のプロバイオティクスとして世界で初めて、ほ乳類(マウス)の寿命伸長効果がアメリカの科学誌「プロスワン」に掲載され、テレビや新聞でも話題になりました。
投稿日時:2013/01/02
: ぱんだ局長のひとりごと
提供:協同乳業株式会社