今回のモニターは、★メイトー★2種類のプリン食べ比べ!カスタードプリンモニターです。メイトーのカスタードプリンとメイトープリンの2種が届きました。 プリンにも種類があるそうφ(.. ) 知らなかった~みなさん、プリンにもいろいろな種類があることを知っていますか?スーパーのプリン売り場を見てみてください。ぱっと見た感じでは同じような、ご家族みんなで食べられる3個パックのプリンも、よく見ると大きく2種類に分けられます。まずは、卵と熱の力で固めた「蒸しプリン」ご家庭でも作れる、伝統のカスタードプリンです。牛乳と卵の味わいが感じられる、本格的なプリンです。洋菓子屋さんで売っている本格プリンは、この蒸しプリン系が多いと思います。そしてもうひとつが、ゼラチンなどのゲル化剤や増粘剤などを使用して固める「ゲルプリン」ぷるんとした食感が特徴です。お子様から大人まで、根強い人気がありますがゲル化剤などを使用して固めていることは意外に意識していないかもしれません。さて、皆さんはいつもどちらのプリンを選んでいますか?メイトーが自信をもっておすすめするのは、蒸しプリンの代表格「カスタードプリン」です。実は、1981年から30年以上にわたってみなさまにお届けしているんです。メイトーのカスタードプリンは本格蒸し製法にこだわっています!ゼラチンなどの安定剤、凝固剤を使用せず、卵に含まれるタンパク質が温まることによって固まる力を利用し、プリン液に熱を加えることでカスタードプリンにしています。ゲルプリンのように余計なものは入れず、じっくり丁寧に50分蒸し上げることで、卵や牛乳のおいしさが分かる、本格的な作り方なのです。また、生乳・卵・砂糖・バニラビーンズといった天然素材を使用し、着色料、保存料は使用していませんので小さなお子様にも安心ですね。メイトーのカスタードプリンには牛乳と卵をたっぷり使用しているため、カルシウムやたんぱく質をはじめとした栄養素がバランスよく含まれています。まさに、お子様のおやつにぴったりのプリンです!特に育ち盛りのお子様には、余分なものが入っていない、安心なデザートを食べさせてあげたいですよね。ふむふむ、繰り返し二度読み理解。では、それぞれのプリンとご対面♪メイトーのカスタードプリン 商品サイト1981年発売以来、家族みんなに愛され続けてきた「メイトーのカスタードプリン」がさらにおいしくなりました。生乳50%にマダガスカル産バニラを使用した本格カスタードプリン。3個入ったファミリータイプ。1個(70g) 当たり 84kcal 実食(・∀・) しっかりとした食感、蒸しプリンのいいところを活かしたやや硬めのプリンです。さすが1981年発売ロングセラー商品、間違いナイ美味しさ。甘過ぎず、バニラ風味がほのかに香る自然な風味、身体によさそう♪家庭で作るプリンに限りなく近い味( ´艸`)懐かしい♡食べ比べのお相手はこちら!メイトープリンぷるんとした食感と、ミルク感が特徴のゲルプリンです。大人も子供も大満足のおいしさで、おやつにぴったりです。1個(75g)当たり 92kcal では、では、実食(・∀・) ふるふる、ぷるんとした食感、慣れ親しんだプリンってこいうのだった!(例のプッチン系の、です)カスタードプリンはバニラ風味が活きているのに対し、メイトープリンはミルク感満点。結構甘みを強く感じるので、甘党さんにはこちらの方が好みかしら?プリン容器のお尻に注目した相方、「ボクは断然、プッチンするねw」 ←てなワケで、プッチンしました(笑)。 久し振りにお皿の上にプッチンされたプリンを見たぞ~( ´艸`)ふたつのプリンの食べ比べ結果♪これはもう完全に人それぞれの好みによるかな・・・、と。私はカスタードプリンの方が好き、相方と相方の実家はメイトープリンの方が好み。(2パックずつ頂いたので、半分は相方の実家へお嫁に出した。)HPの“食べ方提案 温めてもおいしい!!”の簡単パンプティングが美味しそう、一度作ってみようかしら(´∀`)2種類のプリンを一度に食べ比べるという、面白い企画に参加させて頂き、ありがとうございました。なかなか同日に比べる機会はないので、結構真剣に食べ比べをしました。とろけるプリンも美味しいので、近々買って個人的に食べ比べを開催してみます(´∀`)メイトーファンサイトファンサイト参加中
投稿日時:2013/12/21
: HAPPY&HAPPY DAYS!!!
提供:協同乳業株式会社